開幕前の識者予想、MVPはウェンバンヤマ・エドワーズ・ハリバートンに割れた
2026-27シーズンの開幕を前に、ESPN記者陣と海外ポッドキャストの出演者が示した予想を並べた。MVPは3人に割れ、優勝はサンダーとスパーズに分かれ、ペイサーズの勝利数は44勝と61勝で大きく食い違った。
レイカーズがキングス戦116-103で勝利、ドンチッチ40得点
レイカーズのルカ・ドンチッチがキングス戦で40得点9リバウンド7アシストを記録し116-103で勝利。試合中に審判へボールを投げたファンの退場を促す場面もあった。
レイカーズのルカ・ドンチッチが5日のキングス戦で40得点、9リバウンド、7アシスト、1スティール、1ブロックを記録し、チームを116-103の勝利に導いた。フィールドゴール成功率47.8%(23本中11本)、3ポイント成功率46.1%(13本中6本)と高い精度を維持した。
試合は第3クォーター終盤に異例の展開を見せた。キングスのファンが審判のチェリサ・ペインターに対してボールを強く投げつける場面があり、ドンチッチがそのファンに「何をやっているんだ」と問い詰めたうえで警備員に合図し、ファンはアリーナから退場させられた。
ドンチッチは試合後の記者会見でこの一幕について「あの男が審判にボールを投げつけたので、何をしているのか聞いただけだ」と説明した。NBAでは観客のコートサイドでの振る舞いがたびたび問題になっているが、スター選手が自ら審判を守る行動に出たことは注目を集めた。
ドンチッチは2018年のドラフト全体3位指名でマーベリックスに入団し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞。その後も複数回のオールNBA選出を果たしてきたスロベニア出身のスーパースターである。
ドンチッチは今季ここまで平均38.5得点、8.1リバウンド、8.0アシストを記録している。フィールドゴール成功率49.5%、3ポイント成功率43.1%という効率も際立つ。Fadeaway Worldによると、シーズン開幕8試合の平均得点としては歴代4位に位置し、上位3つはいずれもウィルト・チェンバレンが近代以前に記録したものだという。
チームメートのザック・ラビーンも試合後にドンチッチを称え、「ルカは歴代で最も才能のある選手の一人だ。実際にどれだけすごいか、十分に評価されていないと思う」と語った。さらに「シュートメイキング能力は異常だ。自分のペースでプレーしてコンタクトを作る。平均40-8-8くらいだろう。歴代最高のスコアラーの一人だ」と付け加えた。
レイカーズはこの勝利で7勝2敗となり、ウェスタン・カンファレンスでヒューストン・ロケッツと並んで2位タイに浮上した。次戦は6日のNBAカップでトレイルブレイザーズと対戦する。
一方のキングスは1勝7敗に沈み、ジャズ、クリッパーズと並んでウェスト最下位タイとなった。次戦は6日のNBAカップでスパーズと対戦する。
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ドンチッチが40得点で圧勝、審判にボールを投げたキングスファンの退場を促す一幕もこの記事
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