アデバヨが開幕4連敗の「スケープゴート」扱いに反論、ヤニスとの共存に課題
ヒートが開幕4連敗を喫するなか、バム・アデバヨが外部からの批判に対し「スケープゴートにされている」と反論した。ヤニス・アデトクンボとのプレーエリアの重複が課題として浮上している。
ドンチッチ42得点のレイカーズ勝利後にヤニスが賛辞

レイカーズがヒートに138-117で勝利した試合後、ヤニス・アデトクンボがルカ・ドンチッチを「歴代最高のスコアラーかもしれない」と称えた。スポールストラHCも脱帽のコメントを残している。
ロサンゼルス・レイカーズがマイアミ・ヒートを138-117で下した3日の試合後、ヒートのヤニス・アデトクンボが記者団の取材に応じ、42得点を挙げたルカ・ドンチッチを「歴代最高のスコアラーかもしれない」と評した。Fadeaway Worldが報じた。
ドンチッチはこの試合で42得点、13アシスト、7リバウンド、2スティールを記録。フィールドゴール成功率58.3%(24本中14本)、3ポイント成功率40.0%(15本中6本)と高効率で得点を量産した。
アデトクンボは試合後の会見で「ルカのような選手がいれば、当然こうなる。彼はこのゲームの歴史上、最高のスコアラーの一人だ。最高かもしれない」と語った。さらに「それを言うのを恐れている人もいるが、彼はそこにいなければならない」と踏み込んだ。
得点力だけでなくパスの能力にも言及し、「エリートなパサーでもある。味方がボールを受けたときに迷わず攻めれば、全員のプレーが楽になる」と分析した。サンドロ(・マムケラシュビリ)、ケスラー、サイブル、クエンティン・グライムズの名前を挙げ、ドンチッチがダブルチームを受けるたびに「攻めろ」とメッセージを送っていたことを明かしている。
一方で自チームの守備については「エドワーズやルカのような選手に対し、どちらの試合でもゲームを封じられなかった。対策を見つけなければならない」と課題を口にした。アデトクンボ自身も30得点、12リバウンド、7アシストを記録したが、チームとして21点差の敗戦を喫した。
ヒートのエリック・スポールストラHCもドンチッチへの対応に苦慮したことを認めた。「30フィートの距離からピックアップしなければならず、あらゆるパスを出せる。こちらの守備を読み取り、何をしようとしているかを理解したうえで、正しいプレーを何度も何度も繰り返す。偉大な選手とはそういうものだ」と語った。
ドンチッチの体調をめぐるメディアの議論についても「話題になりすぎている。彼は昨年もとても良いコンディションだった」と退けている。
ドンチッチは今季ここまで平均38.3得点、8.1アシスト、8.0リバウンドを記録し、フィールドゴール成功率49.7%、3ポイント成功率42.7%と高い水準を維持している。40得点超えの試合が続いており、MVP争いの最有力候補との見方が強まっている。レイカーズは今季6勝2敗と好調で、ドンチッチの得点力とパスを軸にした攻撃がチームを牽引している状況である。
ヤニスがドンチッチを「歴代最高級のスコアラー」と称賛、42得点に脱帽この記事
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