2026年11月4日(水) / 海外一次情報を日本語で、随時更新

レイカーズのドンチッチ、テクニカル取り消し

ドンチッチの今季2度目のテクニカルファウルが取り消し、NBAが発表

記事化
/ 1時間前

チームレイカーズ

アリーナ通路で記者に応じるルカ・ドンチッチ
イメージ画像(AI で生成)

NBAはレイカーズ対ヒート戦の第2クォーター終盤にドンチッチに宣告されたテクニカルファウルを取り消したと発表した。今季2度目のテクニカルだったが、累積は1回に戻る。

NBAは、3日(現地時間)に行われたロサンゼルス・レイカーズ対マイアミ・ヒートの試合でルカ・ドンチッチに宣告されたテクニカルファウルを取り消したと発表した。ESPNが報じた。

問題となったのは第2クォーター終盤の判定で、今季2度目のテクニカルとして記録されていた。取り消しにより、ドンチッチの今季のテクニカルファウル累積は1回に戻った。

試合はレイカーズが大勝

この試合でレイカーズはヒートを138対117で下している。ドンチッチは試合を通じて存在感を発揮し、チームの大差での勝利に貢献した。

テクニカルファウルの取り消し自体はNBAで珍しいことではない。審判の判定は試合後にリーグオフィスで再検証される仕組みがあり、不適切と判断された場合に撤回される。選手やチームがリーグに対して取り消しを申請することも可能である。

テクニカルファウルの累積制度と背景

NBAではレギュラーシーズン中にテクニカルファウルが16回に達すると1試合の出場停止処分が科される。以降は2回の追加ごとにさらに1試合の出場停止となる。プレーオフに向けた累積管理はスター選手にとって重要な課題であり、シーズン終盤に出場停止を避けるために感情を抑える場面も少なくない。

ドンチッチは感情を前面に出すプレースタイルで知られ、判定への異議を強く示す場面が多い選手である。ダラス・マーベリックス時代から毎シーズンのようにテクニカルファウルの累積が話題となってきた。昨季もシーズンを通じて累積数が注目される展開が続いた経緯がある。

今季はレイカーズに移籍し、新たな環境でシーズンに臨んでいる。開幕から攻撃面で高い数字を残しており、直近のヒート戦でもチームの大勝を牽引した。シーズン序盤で早くも2度目のテクニカルを受けたことは累積管理の観点で懸念材料だったが、今回の取り消しで累積は1回に戻った。

レイカーズはドンチッチを軸にシーズン序盤を好調に過ごしている。エースが出場停止で不在となる事態を避けるためにも、今後のテクニカルファウルの累積状況は引き続き注視される。

この件の経緯

4本の記事
  1. 初報

    ドンチッチのプレースタイルでは優勝できないとフライが指摘、ハーデンとの類似性を論じる

  2. 続報

    ドンチッチが守備批判に反論「今年は大きく前進した」、レイカーズ5勝2敗で西4位

  3. 続報

    ドンチッチが42得点13アシスト、ヤニスが「歴代最高の得点者の一人」と称賛

  4. 続報

    ドンチッチの今季2度目のテクニカルファウルが取り消し、NBAが発表この記事

この件の記事をまとめて見る