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ウォリアーズのルーキーがウルブズ戦後に語る

レンデボーグが26得点もターンオーバー7回を反省、次戦ドンチッチとの再戦に意欲

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チームウォリアーズレイカーズ

ロッカールームで取材に応じるレンデボーグ
イメージ画像(AI で生成)

ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグがティンバーウルブズ戦で26得点を記録したものの7ターンオーバーを犯し、自身のプレーを「ソフトだった」と振り返った。30日のレイカーズ戦でドンチッチとの再戦に臨む。

ゴールデンステート・ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグが29日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で26得点、9リバウンド、1アシストを記録した。フィールドゴール成功率は55.0%(20本中11本)、3ポイントは5本中2本成功だった。チームは119-114で勝利している。

しかしレンデボーグはこの試合で7つのターンオーバーを犯しており、試合後に自らのプレーを厳しく振り返った。Fadeaway Worldが報じている。

「ソフトにプレーしてしまった」

レンデボーグは試合後、自身のターンオーバーについて率直に語った。「今日はものすごくソフトにプレーしてしまった。ドレイモンド(グリーン)にもそう言われた」と認め、相手のフィジカルな守備に対して弱気になったことが原因だと分析した。

「相手がかけてくるフェイクのプレッシャーや、つかみ、引っ張りに全部屈してしまった。動きに迷いがあって決断力がなかった。ターンオーバーのうち5つはそこから来ている。残り2つは単純に愚かなミスだった」と具体的に内訳を振り返った。さらに「あのチームで自分より強い選手はいなかったと思う。見た目ではなくプレーの強さの話だ。体の使い方が悪く、相手の懐に突っ込んでいけなかった」と付け加えた。

ベテランのドレイモンド・グリーンが試合を通じてレンデボーグにもっと積極的にプレーするよう声をかけ続けていたといい、ターンオーバーにもかかわらず自信を取り戻す助けになったと語っている。

開幕戦から続くドンチッチとの因縁

ウォリアーズの次の試合は30日、サンフランシスコで行われるNBAカップのレイカーズ戦である。レンデボーグは再戦を楽しみにしているかと問われ、「もちろん。もちろんだ」と即答した。「詳しくは金曜日に話す」と笑いを誘った。

両者の因縁は開幕戦にさかのぼる。レンデボーグがレイカーズのルカ・ドンチッチについて「フロッピングのせいで敬意を失った」と公言したことが発端だった。これに対しドンチッチは「トラッシュトークで火をつけたのは自分だ」と応じ、開幕戦ではわずか3クォーターで28得点、8リバウンド、7アシスト、3スティールを記録してウォリアーズを圧倒した。一方のレンデボーグはその試合で12得点、3リバウンド、2アシストにとどまっていた。

攻撃面で存在感を増すルーキー

レンデボーグは24歳のルーキーながら、開幕戦以降は攻撃面で急速に存在感を増している。前の試合では31得点を挙げ、今回も26得点と連続して高い得点力を示した。ターンオーバーの多さは課題として残るが、フィルムを見て修正すると本人は前向きだ。30日のレイカーズ戦では、得点の勢いを維持しつつドンチッチとの再対決でどのようなパフォーマンスを見せるかが注目される。