2026年10月28日(水) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

レイカーズ開幕戦、レンデボーグの挑発が火をつける

ドンチッチがルーキーの挑発に28得点で応戦、レイカーズが開幕戦でウォリアーズに快勝

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チームレイカーズウォリアーズ

ドライブするルカ・ドンチッチを低い角度から見上げる
イメージ画像(AI で生成)

レイカーズの開幕戦で、ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグがドンチッチに挑発を仕掛けたところ、後半にかけて一方的な展開となり127対105でレイカーズが大勝した。

レイカーズは22日、クリプト・ドットコム・アリーナで行われた2026-27シーズン開幕戦でウォリアーズを127対105で下した。序盤は接戦だったが、第2クオーター終盤にウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグがルカ・ドンチッチに対して挑発的な言葉を浴びせたことで試合の流れが一変した。

レイカーズが53対48でリードしていた第2クオーター残り3分を切った場面で、レンデボーグがドンチッチに向かって言葉を発した。ファウルを獲得したドンチッチは「お前には俺を守れない」と言い返したとみられ、手を叩いて気合を入れた。レンデボーグはその直後にベンチへ下げられた。

火がついたドンチッチの後半

その後もドンチッチの勢いは止まらなかった。第2クオーター中にミッドレンジシュートを決めると、ベンチに座るレンデボーグを指さして再び言葉を交わした。スティーブ・カーHCが仲裁に入ろうとしたが、効果はなかったという。

さらにドンチッチは前半終了間際にハーフコートからのブザービーターを沈め、第1クオーター終了時には1点差だったスコアを前半終了時点で66対52と14点差に広げた。第3クオーターもドンチッチは出場を続け、レイカーズはリードを34点まで拡大。第4クオーターは全く出場せずに試合を終えた。

最終的なドンチッチの成績は28得点、8リバウンド、7アシスト、3スティール。フィールドゴールは18本中7本成功(38.9%)、3ポイントは12本中5本成功(41.7%)だった。

レンデボーグの事前の本音

今月初めのプレシーズン期間中、レンデボーグはドンチッチとのマッチアップについて率直に心境を語っていた。ドンチッチを守ると告げられた際に「何だって、と思った」と振り返り、フランク・ヴォーゲルHCからは「誰にも止められない。ベストを尽くせ」と言われたという。

レンデボーグ自身も「クールに振る舞おうとしたけど、正直怖かった。頭の中がめちゃくちゃだった」とプレシーズンのレイカーズ戦後に認めていた。開幕戦ではその恐れを振り払おうとしたのか、逆に挑発に出たが、結果としてドンチッチに火をつける形となった。

今後の対戦予定

レイカーズは次戦、25日にクリッパーズとのロサンゼルス・ダービーを控える。ウォリアーズは同日にグリズリーズと対戦する。両チームの次の直接対決は30日のNBAカップの試合で予定されている。

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