レディックが新生レイカーズの攻撃改善点を3つ提示、ペイントタッチと3P量の増加を期待
レイカーズのJJ・レディックHCがキャンプの練習後に新シーズンの攻撃改善点を語った。ペイントタッチの割合増加、3ポイント試投数の増加、オフェンスリバウンドの強化を挙げている。
レイカーズ、ラプターズ戦の判定基準に不満

レイカーズのJJ・レディックHCがラプターズ戦後に審判の判定基準へ不満を表明した。ドンチッチが45得点を挙げたが、チームは24ターンオーバーを記録し辛勝にとどまった。
ロサンゼルス・レイカーズのJJ・レディックHCが、2日のトロント・ラプターズ戦後に審判の判定基準に対する不満を表明した。レイカーズは131-125で勝利し、戦績を5勝2敗としたが、チームは24ターンオーバーを喫する苦しい展開だった。
ルカ・ドンチッチが45得点を記録する圧巻のパフォーマンスを見せたものの、ラプターズの激しいディフェンスにレイカーズは終始苦しめられた。Fadeaway Worldが報じた。
レディックは試合後、ターンオーバーの多さについて審判の判定と絡めて言及した。「131点取って24ターンオーバー。あのターンオーバーの中には、明らかにファウルを受けているものがある。微妙な判定ではなく、はっきりしたものだ」と語った。
さらにレディックは、リーグ全体に広がるディフェンスの手法を指摘した。「オンボールのディフェンダーがドリブルしていない方の腕をつかみ、もう片方の手でボールを奪おうとする。ケイソン・ウォレスがT.J.マコネルにやったのが有名だ。今のNBAはそうなっている」と述べた。
レディックは「こういうチームと対戦すると、毎ポゼッションでファウルされるから本当に難しい」とも語り、判定基準への疑問をにじませた。
象徴的な場面は第4クォーターに訪れた。ドンチッチがドライブした際、スコッティ・バーンズに体を引っ張られたが、笛は鳴らなかった。ドンチッチはそのままレイアップを沈めたものの、ノーコールに強い不満を示した。レディックも審判に抗議し、テクニカルファウルを宣告された。
レディックは試合前の会見でもラプターズの守備について触れていた。レディックの分析によれば、ラプターズは試合序盤から積極的にファウルを犯し、その激しさを基準として審判に印象づけることで、試合中にある程度の寛容さを得ているという。
数字もこの見方を裏付ける。ラプターズは今季1試合平均28.2個のパーソナルファウルを犯しておりリーグ最多だが、この試合では26個にとどまった。平均より少ないファウル数で、レイカーズに22ターンオーバー(最終的に24)を強いた形だ。
レイカーズは勝利こそ収めたものの、24ターンオーバーは深刻な数字である。ドンチッチの45得点がなければ勝敗は逆転していた可能性が高い。ラプターズのようなフィジカルなディフェンスへの対応力は、シーズンを通じてレイカーズが取り組むべき課題となる。レディックの指摘する判定の問題はリーグ全体の傾向でもあり、適応する以外に即効性のある解決策は見えにくい状況だ。
https://x.com/MrBuckBuckNBA/status/2117106603656880242
レディックHCが判定に苦言「毎回ファウルされている」、レイカーズはラプターズに131-125で勝利この記事
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