ケスラーが古巣ジャズ戦での不振を語る「感情に飲まれた」、レイカーズは132-123で勝利
レイカーズのウォーカー・ケスラーがオフシーズンのトレードを経て初めてユタに戻り、2得点7リバウンドと精彩を欠いた。試合後に「感情に飲まれた」と認めつつ、チームメートへの感謝を語った。
レイカーズ、ジャズ戦で今季初の50得点超え
チームレイカーズ

レイカーズのルカ・ドンチッチがジャズ戦で今季NBA初の50得点超えとなる52得点・10アシスト・8リバウンドを記録。JJ・レディックHCは「フロー状態に入るとショーマンモードになる」と表現した。
レイカーズのルカ・ドンチッチが27日のジャズ戦で52得点・10アシスト・8リバウンドを記録した。今季NBAで初めて50得点の大台を超えるパフォーマンスで、レイカーズの132-123の勝利を牽引した。Basketball Foreverが報じた。
試合後、JJ・レディックHCはドンチッチの爆発ぶりを独特の表現で語った。「彼は特にフロー状態に入ると、ショーマンモードになる」とレディックは述べ、「ステージの上でパフォーマンスをしているようなもので、見ていて本当に楽しい」と称えた。
レイカーズはこの試合、第1クオーターで精彩を欠き、第2クオーター開始時点で18点のビハインドを背負っていた。レディックはタイムアウト中にスタッフと「少しずつ差を詰めよう」と話し合っていたと明かしている。12点差まで縮めては再び離され、また詰めるという展開が続いたが、前半終了時にはリードを奪っていた。
レディックは「18点差からまさか前半で逆転できるとは思わなかった」と振り返りつつ、ドンチッチが前半の終盤にフロー状態に入ったことがチームに活気を取り戻すきっかけになったと分析した。「試合の入りではチームに活気がなかった」とも認めている。
オースティン・リーブスもドンチッチの状態について同様の見方を示した。「あのモードに入ったら、ボールを渡すだけでいい。自分で決めるか、正しいプレーを選ぶかのどちらかだから」とリーブスは語った。「たまたま自分が空いていて、パスが来たから自信を持って打った」と、ドンチッチの視野の広さが味方の好機にもつながったことを強調した。
リーブスは「彼はいつでもショーマンモードだ。いつでも得点する準備ができている。チームメイトとしてはそれを分かっているから、彼に任せればチーム全体が恩恵を受ける」と付け加えた。
レディック自身もNBA史上屈指のシューターとして知られ、現役時代には何を打っても入るようなフロー状態を経験してきた。その経験を持つ指揮官だからこそ、ドンチッチが前半の途中でゾーンに入った瞬間を見逃さなかった。ドンチッチは今季からレイカーズに加入しており、チームとしての連携が深まるにつれ、こうした爆発的なパフォーマンスがチーム全体の勝利にどうつながるかが注目される。
レディックがドンチッチの52得点を称賛「ショーマンモードに入った」この記事
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