レディックが新生レイカーズの攻撃改善点を3つ提示、ペイントタッチと3P量の増加を期待
レイカーズのJJ・レディックHCがキャンプの練習後に新シーズンの攻撃改善点を語った。ペイントタッチの割合増加、3ポイント試投数の増加、オフェンスリバウンドの強化を挙げている。
レディックHCが両選手の状態を説明
チームレイカーズ

レイカーズのルカ・ドンチッチが背中の張り、ザイール・ウィリアムズが左足の痛みで29日のクリッパーズ戦を欠場。JJ・レディックHCは過密日程を見据えた予防措置と説明した。
ロサンゼルス・レイカーズは29日のクリッパーズ戦を前に、ルカ・ドンチッチ(背中の張り)とザイール・ウィリアムズ(左足の痛み)の2人を欠場とした。Fadeaway Worldが報じた。先発2人を欠く布陣での試合となる。
JJ・レディックHCは試合前の取材で「ルカには張り、ザイールには痛みがあった。厳しい日程が続き、間隔も短い。過度に慎重になっているだけだ」と述べ、深刻な故障ではないとの認識を示した。
レイカーズは前日に今季初黒星を喫しており、29日のクリッパーズ戦はバックトゥバック(連戦)の2日目にあたる。先週のホームでの同カードではクリッパーズを下しているが、今回は主力2人を欠く苦しい状況となった。報道によると、両選手とも31日のウォリアーズ戦には復帰する見通しで、あくまで予防的な休養とみられる。
ドンチッチは今季ここまで平均36.0得点、6.8リバウンド、8.3アシスト、フィールドゴール成功率48.4%とキャリア最高の数字を残しており、背中に張りを抱えた状態での無理は避けたいところである。
レディックHCは欠場者の話題に続けて、チーム全体の守備面にも言及した。「新しい顔ぶれで、多くの選手が長い時間プレーしている。ここ2試合は自分たちのディフェンスができていない。ゲームプランのミスと規律の問題が大きい」と語り、改善の余地を認めた。一方で「守れる選手はそろっている。必ずよくなると信じている」と前向きな姿勢も見せた。
今季のNBAでは開幕直後から主力の負傷が相次いでいる。タイリース・ハリバートン(ペイサーズ)のハムストリング肉離れ、カワイ・レナード(ラプターズ)の膝の腫れ、アンソニー・エドワーズ(ティンバーウルブズ)の右膝手術など、長期離脱を伴う故障が報じられている。レイカーズはこうしたリーグ全体の傾向を意識し、勝利よりも主力の健康維持を優先した判断といえる。
レイカーズがドンチッチとウィリアムズをクリッパーズ戦で欠場に、レディックHCは予防措置と説明この記事
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