レディックが新生レイカーズの攻撃改善点を3つ提示、ペイントタッチと3P量の増加を期待
レイカーズのJJ・レディックHCがキャンプの練習後に新シーズンの攻撃改善点を語った。ペイントタッチの割合増加、3ポイント試投数の増加、オフェンスリバウンドの強化を挙げている。
レイカーズ、ケスラーのリバウンド課題を指摘
チームレイカーズ

レイカーズのJJ・レディックHCがウォーカー・ケスラーのリバウンド数に懸念を示した。チームのリバウンド数はリーグ最下位で、ケスラーの36分あたり9.7本はキャリアワーストとなっている。
レイカーズのJJ・レディックHCが、センターのウォーカー・ケスラーのリバウンドについて改善を求めた。29日のクリッパーズ戦前の記者会見で語ったもので、Fadeaway Worldが報じた。
レディックは「36分あたり、1分あたりの数字を見ると、リバウンドの割合が足りていない。現時点で我々にとって懸念すべき領域だ」と述べ、特にディフェンスリバウンドでの貢献を求めた。
レディックはオーランド・マジック時代にドワイト・ハワードとプレーした経験を引き合いに出した。当時エージェントのBJ・アームストロングがハワードの「超能力」について「自分の空間の外でリバウンドを取れる」と語ったエピソードを紹介し、「ケスラーにもそれができるのを見たことがある。今の我々に最も大きな後押しを与えてくれる部分だ」と期待を示した。
ハワードはキャリアで5度のリバウンド王に輝いた選手であり、レディックはケスラーにも同様の能力があると考えている。
ケスラーはこの日のクリッパーズ戦で11得点、9リバウンド、2スティール、1ブロックを記録した。2026-27シーズンここまでの平均は14.8得点、8.2リバウンド、2.4ブロック。しかし36分あたりのリバウンドは9.7本で、キャリアワーストの数字となっている。ユタ・ジャズでプレーした過去4シーズンでは、いずれも36分あたり11.5本を下回ったことがなかった。ここまでダブルダブルも未達成である。
レイカーズは4勝1敗と好調な滑り出しだが、リバウンドはリーグ全体で最下位に沈んでいる。1試合平均38.0本で、フェニックス・サンズの39.7本に次いで40本を切っている2チームのうちの1つである。クリッパーズ戦では今季最多の48リバウンドを記録したものの、根本的な改善には至っていない。
ケスラーは2022年ドラフト全体22位指名。今オフにレイカーズがドラフト1巡目指名権2つ、1巡目スワップ権2つ、4年1億3000万ドルの契約とともに獲得した。ルカ・ドンチッチがケスラーの実力を称え、シャキール・オニールがレイカーズデビュー後にリーグ最高のセンターと評価するなど、周囲の期待は高い。それだけに、リバウンドという基本的な領域での改善が求められている。
レディックHCがケスラーのリバウンドに懸念表明、レイカーズはリーグ最下位この記事
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