ケスラーが古巣ジャズ戦での不振を語る「感情に飲まれた」、レイカーズは132-123で勝利
レイカーズのウォーカー・ケスラーがオフシーズンのトレードを経て初めてユタに戻り、2得点7リバウンドと精彩を欠いた。試合後に「感情に飲まれた」と認めつつ、チームメートへの感謝を語った。
レイカーズがヒートに138-117で大勝、ドンチッチへのMVP評価高まる

レイカーズがヒートを138-117で下し6勝2敗とした。42得点13アシストのドンチッチに対し、敗れたヤニス・アデトクンボが「歴代最高の得点者の一人。言うのを怖がる人もいる」とMVP級の評価を口にした。
ロサンゼルス・レイカーズは3日(現地時間)、クリプトドットコム・アリーナでマイアミ・ヒートを138-117で下し、2026-27シーズンの戦績を6勝2敗とした。ルカ・ドンチッチが42得点、13アシスト、7リバウンド、2スティールを記録し、試合を支配した。
敗れたヒートのヤニス・アデトクンボは試合後の会見でドンチッチについて言及し、その得点能力を高く評価した。「ルカのような選手がいると、やはり彼はこの競技の歴史上最高の得点者の一人だ。言うのを怖がる人もいるが、彼は間違いなくその位置にいる。エリートなパサーでもある」と語った。MVP候補としての評価を問われると「MVP級の選手かと聞かれれば、疑いなくそこにいる。今年は間違いなくそうだ」と答えた。
ドンチッチはフィールドゴール14本中24本(58.3%)、3ポイント6本中15本(40.0%)、フリースロー8本中10本を決めた。直近5試合の平均は43.4得点、8.6アシスト、8.4リバウンドで、フィールドゴール成功率53.2%、3ポイント成功率44.7%と驚異的な数字が並ぶ。シーズン平均も38.3得点に達しており、MVP争いの有力候補として序盤から名前が挙がっている。
試合後のドンチッチは「ボールがよく回っていると思う。相手がダブルチームを仕掛けてくるので、そこからパスをさばく」とチームのオフェンスについて語った。シーズン序盤にダブルチームへの対応に苦しんだことを認めつつ「今日は全員が正しい位置にいた。自分だけの力ではない」と周囲を称えた。
オースティン・リーブスが27得点(FG10/15、3P4/5)、ウォーカー・ケスラーが15得点15リバウンドのダブルダブルを記録した。チーム全体でアシスト39本、フィールドゴール成功率57.3%、3ポイント19本成功という高効率のオフェンスを展開し、ペイント内でも60-38とヒートを圧倒した。
リーブスについては、インサイダーのジョバン・ブハが「ルカがオースティンの残留を望んだ。ルカが望めば、オースティンは残る」とポッドキャストで明かしており、今夏に4年1億8500万ドルで再契約した背景にドンチッチの意向があったと報じられている。
アデトクンボは30得点、12リバウンド、7アシストを記録したが、チームの敗戦には厳しい表情を見せた。「十分にハードにプレーしていない。個人としてまずプライドを持たなければならない。今は守備でお互いを信頼できていない」と問題点を指摘した。ヒートは今夏にロスターを再編し、新戦力との連携構築に時間を要している。アデトクンボは「マイアミ・ヒートの文化が何かは分かっている。正しい軌道に乗れば、存在感を示せる」と前を向いた。
レイカーズは次戦、5日にサクラメント・キングスと対戦する。ヒートは5連戦のロード2戦目として5日にロサンゼルス・クリッパーズと対戦する。
ドンチッチが42得点13アシスト、ヤニスが「歴代最高の得点者の一人」と称賛この記事
コメント(0 件)
まだコメントはありません。