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ウォリアーズのカーHC、グリーンの2得点に動じず

カーHCがグリーンの得点減を容認「まったく気にしない」センター起用で役割転換

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/ 3分前

チームウォリアーズ

練習中に身振りを交えて話すスティーブ・カー
イメージ画像(AI で生成)

ウォリアーズのスティーブ・カーHCがドレイモンド・グリーンの得点の少なさを問題視しない姿勢を示した。センター起用が定着し、守備とパスメイクに専念する形がチームの6連勝を支えている。

ウォリアーズのスティーブ・カーHCは、ヒート戦前の取材でドレイモンド・グリーンの得点数について「まったく気にしない」と語った。サンフランシスコ・クロニクルのルカ・エバンス記者を通じて報じられた発言である。

カーHCは「ドレイモンドのシュート数や攻撃的な積極性が、ここ数年のようにチームの指標になるとは思わない」と述べ、グリーンに得点を求めない方針を明確にした。

ヒート戦で示した「2得点11アシスト」の価値

グリーンはヒートとの試合で得点はわずか2にとどまったものの、11アシストを記録した。さらにヤニス・アデトクンボの封じ込めにも貢献し、アデトクンボを20得点に抑えた。第4クォーターではわずか1得点に封じている。ウォリアーズは120対100で快勝し、開幕3連敗からの6連勝を達成した。

ステフィン・カリーが29得点、ルーキーのヤクセル・レンデボーグが17得点8リバウンド6アシストと攻撃面を担い、グリーンが守備とゲームメイクに専念する構図が機能している。

レンデボーグの台頭がもたらしたセンター起用の定着

カーHCはグリーンの役割変化の背景にレンデボーグの存在を挙げた。「ヤクセルのおかげで、ドレイは今季ほぼ5番(センター)を務めている」と説明し、4番(パワーフォワード)での起用は数えるほどだと明かした。その結果「プレーメイカーとしての色合いがずっと強くなった」と評価している。

グリーンのセンター起用が守備面で大型選手に対応できるかは今後の課題となる。クリスタプス・ポルジンギスが不在のなか、グリーンには難しいマッチアップを引き受ける役割が求められている。カーHCは「ヤニスと対峙するときに彼がいると分かっているだけで安心して試合に臨める」と語り、「交通整理をし、全員を正しいポジションに導く。彼はいまなお素晴らしいディフェンダーだ」と信頼を示した。

開幕3連敗からの立て直し

ウォリアーズは開幕0勝3敗と苦しい出だしだったが、そこから6連勝と急速に立て直した。ヒート戦ではアル・ホーフォードやチャールズ・バッシーもアデトクンボへの守備を分担しており、グリーン一人に負担を集中させない形がとれている。カーHCの見解は明快で、グリーンが味方のシュートを生み出し、相手の得点を難しくしているなら、本人の得点が2であっても十分だという考えである。

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