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レンデボーグがルーキー番組で半生を回顧

ウォリアーズのレンデボーグが倉庫作業の過去を語る「二度とやりたくない」

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/ 33分前

チームウォリアーズ

ポッドキャストで語るヤクセル・レンデボーグ
イメージ画像(AI で生成)

ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグが番組「ルーキー・ディナー」で倉庫での労働経験や母の支えを語った。開幕5試合で平均22.6得点と好スタートを切っている。

ゴールデンステート・ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグが番組「ルーキー・ディナー」に出演し、NBA入りまでの道のりを振り返った。Fadeaway Worldが10月31日に報じた。

レンデボーグは7つの仕事を経験したといい、母イッセル・ラポソと同じ倉庫で働いていた時期について「母が重労働をしている姿を見て、二度とこんな仕事はしたくないと思った。母も同じ状況にいた。それが自分のスイッチを入れてくれた」と語った。

野球少年からバスケットボールへの転機

レンデボーグは幼少期、祖父の影響で野球に打ち込んでいた。しかし父親代わりだった祖父が亡くなると精神的に崩れ、スポーツをやめて「暗い道」に進んだという。高校では成績不振でバスケットボール部にも入れなかった。

転機となったのは母ラポソの存在だった。ドミニカ共和国でバスケットボール選手だったラポソは、息子をニューヨークで開かれたドミニカ系のキャンプに半ば強制的に参加させた。レンデボーグはそこでスカウトの目に留まり、アリゾナ・ウェスタン・カレッジ(NJCAA)からオファーを受けた。「それがバスケットボールの旅の始まりだった」と本人は振り返っている。

短大3年からミシガン大での全米制覇へ

アリゾナ・ウェスタンで3シーズンを過ごした後、2023年にアラバマ大学バーミンガム校(UAB)へ編入。2年間プレーした後、2025年にミシガン大学へ移った。ミシガンでは2026年に全米王座を獲得し、コンセンサスのオールアメリカン1stチームに選出、ビッグテン年間最優秀選手にも輝いた。

短大時代にはNBAのスカウトの視野にほとんど入っていなかった選手が、ロッタリーピック候補に成長した。ウォリアーズは2026年NBAドラフトで全体11位指名で24歳のレンデボーグを獲得。サマーリーグではMVPとチャンピオンシップゲームMVPを受賞し、トレーニングキャンプでもステフィン・カリーに強い印象を残した。

開幕5試合でオールスター級の数字

レンデボーグは2026-27シーズンの開幕から5試合で平均22.6得点、9.2リバウンド、4.0アシスト、1.0スティール、0.6ブロックを記録している。今季のウォリアーズは前評判が高くなかったが、ルーキーの活躍がチームに勢いをもたらしている。倉庫で母と汗を流していた青年が、NBAの舞台で即戦力として存在感を示している。

この件の経緯

2本の記事
  1. 初報

    カズンズがウォリアーズのレンデボーグを新人王候補に推す理由を語る

  2. 続報

    ウォリアーズのレンデボーグが倉庫作業の過去を語る「二度とやりたくない」この記事

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