カー監督がレンデボーグの守備改善を要求、攻撃面は高評価も「弱サイドの認識が非常に悪い」
ウォリアーズのスティーブ・カーHCがルーキーのヤクセル・レンデボーグについて攻撃面の才能を称賛しつつ、弱サイドの守備意識を重点的に改善すべきだと指摘した。開幕3試合で平均18.7得点を記録している。
ウォリアーズ指揮官がルーキーの年齢問題に言及
チームウォリアーズ

ウォリアーズのスティーブ・カーHCがルーキーのヤクセル・レンデボーグについて、NBAでは年齢が高いだけでドラフト評価が下がると指摘。大学4年間の経験が即戦力につながっていると語った。
ウォリアーズのスティーブ・カーHCが、ルーキーのヤクセル・レンデボーグについて語り、NBAのドラフトでは年齢が高いという理由だけで評価を大きく下げられると指摘した。Fadeaway Worldが1日に報じた。
カーは「6フィート10インチ、240ポンドでドリブルもパスもシュートもできる選手が残っていた。NBAでは23歳というだけでペナルティを受ける」と述べ、「4年前にまったく準備ができていない状態で出ていれば、2位指名だっただろう」と皮肉交じりに語った。
レンデボーグは大学で4年間プレーし、平均15.5得点、9.5リバウンド、3.2アシスト、1.7ブロック、1.2スティール、フィールドゴール成功率51.7%という成績を残した。しかしドラフト時点で24歳だったことが多くの球団を遠ざけ、全体11位までスリップした。
ウォリアーズにとっては、若く万能なビッグマンを求めていたタイミングで理想的な人材が残った形だった。球団は年齢を超えた実力を見抜き、開幕からスターティングラインアップに組み込んでいる。
カーはレンデボーグの年齢がむしろルーキーとしての完成度の高さにつながっていると評価している。「ルーキーとしては明らかに非常に完成されている。そうあるべきだ。24歳で、リーグに入ってくるほとんどの選手より年上なのだから」と述べた。さらに「バスケットボールに対する生来の感覚がある」とも付け加えた。
シーズン開幕から6試合を消化した時点で、レンデボーグは平均19.8得点、7.8リバウンド、3.3アシスト、フィールドゴール成功率48.2%を記録している。先日のルカ・ドンチッチとの対戦後に挑発的な態度を見せる場面もあり、自信に満ちたプレーを見せている。
ウォリアーズは今季序盤から苦しい戦いが続いているが、レンデボーグは数少ない明るい材料となっている。ステフィン・カリーの隣で将来の共演者になり得るとの評価も出始めた。ベテラン陣がレンデボーグを支え、コートの内外で良い兆候を示しているとカーは語っている。
直近のレイカーズ戦では振るわなかったものの、シーズン全体では安定した数字を残しており、天井がどこにあるかはまだ分からないが、球団は成功できるポジションに置くことに全力を注いでいる。
https://x.com/NBCSWarriors/status/2116330896840331624
カーHCがレンデボーグのドラフト評価を語る「4年前に出ていれば2位指名だった」この記事
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