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ジョンソンがシーズン短縮に言及

アーニー・ジョンソンが82試合制の短縮を提案、開幕直後のスター離脱を憂慮

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/ 37分前

チームサンダー

テレビスタジオで語るアーニー・ジョンソン
イメージ画像(AI で生成)

NBAの長寿番組「インサイド・ザ・NBA」の司会者アーニー・ジョンソンが、82試合制のシーズン短縮を提唱した。開幕直後からエドワーズやレナードら主力が離脱する現状を受けた発言で、番組のESPN移行についても語った。

NBA長寿番組「インサイド・ザ・NBA」の司会者アーニー・ジョンソンが、Front Office Sportsのベイカー・マチャドとのインタビューで82試合制のレギュラーシーズン短縮を提唱した。Hoops Wireが3日に報じた。

ジョンソンは「もし1つだけ変えられるなら、82試合より少し減らすだろう」と述べ、開幕からわずか1週間でアンソニー・エドワーズやカワイ・レナードら複数のスター選手が離脱している現状に懸念を示した。

サンダーの離脱者が象徴する問題

ジョンソンが具体例として挙げたのがオクラホマシティ・サンダーである。キャバリアーズ戦を前に、サンダーはアレックス・カルーソ、シェイ・ホルムグレン、トーマス・ソーバー、ニコラ・トピッチ、ケイソン・ウォレス、ジェイレン・ウィリアムズの6選手を欠場リストに載せた。主力を大量に欠く状況は、ジョンソンの主張を裏付ける形となった。

ジョンソンは具体的な試合数には踏み込まなかったものの、「怪我は起こるものだが、選手への負担を少し減らす必要があるのではないか」と語った。一方で「リーグの才能はかつてないほど高い。最高の状態でプレーする選手を見るのは素晴らしい」と、NBA全体の競技水準の高さを評価している。

最後のシーズンとESPN移行

ジョンソンにとって今季は「インサイド・ザ・NBA」の司会を務める最後のシーズンでもある。番組は今季からESPNとABCに放送局が変わったが、ジョンソンは「アトランタのスタジオJで、これまでと同じやり方で番組を続けさせてもらっている。変わったのはロゴだけだ」と、移行は円滑に進んだとの認識を示した。

自身の退任後についても「インサイド・ザ・NBAはこれからも続けられる。まったく同じ番組である必要はなく、別の形に変化していけばいい」と語り、番組の存続に期待をにじませた。

82試合制をめぐる議論の背景

82試合のレギュラーシーズン短縮は以前からNBA内外で繰り返し議論されてきたテーマである。選手の負傷リスク軽減や試合の質向上を求める声がある一方、試合数の削減はチケット収入や放映権料など球団・リーグの収益に直結するため、実現へのハードルは高い。NBAは近年、シーズン中の連戦(バックトゥバック)の削減やオールスター休暇の延長といった日程面の調整を進めてきたが、総試合数の変更には踏み切っていない。ジョンソンのような著名な番組関係者からの発言は、こうした議論に改めて注目を集めるものとなった。

この件の経緯

3本の記事
  1. 初報

    アーニー・ジョンソンが今季限りで「インサイド・ザ・NBA」を降板すると発表

  2. 続報

    カーがアーニー・ジョンソンを称賛「番組の道徳的支柱」、今季限りの勇退に惜別

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