エンビードが「誰も犠牲になる必要はない」と主張、76ersはセルティックスに敗戦
76ersはプレシーズンでセルティックスに120-125で敗れた。エンビードは試合後、スター選手が犠牲を払う必要はないとの持論を展開し、攻撃は交代制で回せると語った。
76ers、古巣キャバリアーズ戦で119-96の完敗

レブロン・ジェームズが76ersの一員として古巣クリーブランドに乗り込んだNBAカップの一戦で、3-of-12の8得点6ターンオーバーと精彩を欠き、チームも119-96で大敗した。
レブロン・ジェームズが7日(現地6日)、フィラデルフィア・76ersの一員として古巣クリーブランド・キャバリアーズのロケット・アリーナに乗り込んだ。NBAカップのグループステージの一戦で、観客からは温かい歓迎を受けたものの、試合内容は厳しいものとなった。
ジェームズはフィールドゴール12本中3本成功の8得点にとどまり、6ターンオーバーを記録。76ersは119-96で大敗を喫した。Hoops WireおよびESPNが試合後の様子を報じている。
試合後、ジェームズは記者団に対し率直に振り返った。「まったく良くなかったのは確かだ」と語り、攻撃面でリズムをつかめなかったことを認めた。「オフェンスでいいリズムに入れなかった。ターンオーバーが多すぎた」とも述べている。
ディフェンダーを抜くことができず、ボールを繰り返し失う場面が目立った。41歳のジェームズにとって、年齢が一気に追いつく夜となった。
ジェームズだけでなく、ジョエル・エンビードも苦しんだ。フィールドゴール9本すべてを外し、わずか6得点に終わった。元MVP2人の合計は3-of-21で14得点という数字に沈んだ。キャバリアーズの守備が76ersの両看板を完全に封じた形である。
ジェームズにとって、敵チームの選手としてクリーブランドに戻るのは3度目のユニフォームでの訪問となった。歓迎ムードについてジェームズは「2010年12月2日より悪くなることはない」と、ヒート移籍後に初めて凱旋した際の厳しい反応を引き合いに出した。「あのときの地獄の底から天国まで経験した。その間にあるものは何でも楽なものだ」と語った。
一方でジェームズは、1試合の不振でチームの評価が揺らぐことを否定した。「最初の10試合で8勝2敗と言われたら、喜んで受け入れる」と述べ、76ersのシーズン序盤の好調ぶりに目を向けた。既報のとおり、ジェームズは76ers加入後のシーズン開幕から好スタートを切っており、今回の凱旋戦はその流れの中での一つの躓きという位置づけとなる。
レブロン・ジェームズがクリーブランド凱旋で8得点に沈む、NBAカップで76ersが大敗この記事
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