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オリンピアコスのコンチャーがユーロリーグデビュー

コンチャーがユーロリーグ初出場、「NBAよりフィジカル」と印象を語る

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/ 3分前

チームグリズリーズペイサーズ

コートサイドで静かに語るジョン・コンチャー
イメージ画像(AI で生成)

オリンピアコスに加入したジョン・コンチャーがユーロリーグ第10節ツルベナ・ズベズダ戦でデビュー。約20分間プレーし、NBAとの違いについて「フィジカルさが上」と語った。

オリンピアコスに加入したジョン・コンチャーが、ユーロリーグ第10節のツルベナ・ズベズダ戦でデビューを果たした。Eurohoopsが7日に報じた。試合はズベズダが62-57で勝利し、オリンピアコスは敗れている。

コンチャーは約20分間出場したが、3ポイントシュート4本をすべて外し無得点に終わった。一方でリバウンド3本、アシスト2本、ブロック2本を記録し、守備面では存在感を示した。

「毎回のポゼッションが重い」NBAとの比較

試合後、コンチャーはメディアに対してユーロリーグの印象を語った。NBAとの違いについて「フィジカルさが上だ」と述べ、「毎回のポゼッションが本当に重い。ミスが結果に直結する」と、ヨーロッパの試合独特の緊張感に触れた。

攻撃面の不振については「勝つためにはもっとオフェンスで貢献しなければならなかった」と率直に反省を口にした。守備に関しては「エナジーを出せたし、ブロックもできた」と一定の手応えを感じている様子だった。

また、アウェーのファンの前でのプレーについて「雰囲気は良かった。ファンのために勝ちたかった」とも語っている。

コンチャーの経歴と背景

コンチャーは2019年のNBAドラフトでは指名を受けなかったが、メンフィス・グリズリーズと契約しNBAでのキャリアを築いた選手である。インディアナ大学ペンシルベニア校出身で、ドラフト外からNBAに定着した苦労人として知られる。グリズリーズではスウィングマンとして複数シーズンにわたりプレーし、堅実な守備とリバウンドで貢献した。

オリンピアコスは今季のユーロリーグで苦しい戦いが続いている。この日のズベズダ戦も62-57で落とし、コンチャーの加入はチームの立て直しを図る補強の一環とみられる。同チームのバルツォカスHCも試合後に「勝つ資格がなかった」と厳しい総括をしており、チーム全体の課題が浮き彫りになった一戦だった。

この件の経緯

2本の記事
  1. 初報

    バルツォカスHCが敗戦を総括「勝つ資格がなかった」ズベズダに62-57で敗れる

  2. 続報

    コンチャーがユーロリーグ初出場、「NBAよりフィジカル」と印象を語るこの記事

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