レブロンの「楽しむ力」、ルーキー豊作、そしてOKCの苦境——Real Onesが語るシーズン序盤の注目点
The Ringer NBA Show(2026年11月4日配信)でロガン・マードック、ハワード・ベック、ラジャ・ベルがシーズン序盤の注目トピックを語った。
オリンピアコスのコンチャーがユーロリーグデビュー

オリンピアコスに加入したジョン・コンチャーがユーロリーグ第10節ツルベナ・ズベズダ戦でデビュー。約20分間プレーし、NBAとの違いについて「フィジカルさが上」と語った。
オリンピアコスに加入したジョン・コンチャーが、ユーロリーグ第10節のツルベナ・ズベズダ戦でデビューを果たした。Eurohoopsが7日に報じた。試合はズベズダが62-57で勝利し、オリンピアコスは敗れている。
コンチャーは約20分間出場したが、3ポイントシュート4本をすべて外し無得点に終わった。一方でリバウンド3本、アシスト2本、ブロック2本を記録し、守備面では存在感を示した。
試合後、コンチャーはメディアに対してユーロリーグの印象を語った。NBAとの違いについて「フィジカルさが上だ」と述べ、「毎回のポゼッションが本当に重い。ミスが結果に直結する」と、ヨーロッパの試合独特の緊張感に触れた。
攻撃面の不振については「勝つためにはもっとオフェンスで貢献しなければならなかった」と率直に反省を口にした。守備に関しては「エナジーを出せたし、ブロックもできた」と一定の手応えを感じている様子だった。
また、アウェーのファンの前でのプレーについて「雰囲気は良かった。ファンのために勝ちたかった」とも語っている。
コンチャーは2019年のNBAドラフトでは指名を受けなかったが、メンフィス・グリズリーズと契約しNBAでのキャリアを築いた選手である。インディアナ大学ペンシルベニア校出身で、ドラフト外からNBAに定着した苦労人として知られる。グリズリーズではスウィングマンとして複数シーズンにわたりプレーし、堅実な守備とリバウンドで貢献した。
オリンピアコスは今季のユーロリーグで苦しい戦いが続いている。この日のズベズダ戦も62-57で落とし、コンチャーの加入はチームの立て直しを図る補強の一環とみられる。同チームのバルツォカスHCも試合後に「勝つ資格がなかった」と厳しい総括をしており、チーム全体の課題が浮き彫りになった一戦だった。
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