ドワイト・パウエルがユーロリーグデビュー、フェネルバフチェ勝利に貢献と指揮官が称賛
NBAのダラス・マーベリックスで長くプレーしたドワイト・パウエルがフェネルバフチェでユーロリーグデビューを果たし、14分間で3得点7リバウンドを記録。ヤシケビチュスHCが高く評価した。
イフィがキャリア初の週間MVP、PIR39で第10節最高評価
ユーロリーグは第10節の週間MVPにパリ・バスケットボールのナディール・イフィを選出した。敵地アナドル・エフェス戦で28得点9アシストを記録し、PIR39は今節最高の数値だった。
ユーロリーグは7日、第10節のMVP(週間最優秀選手)にパリ・バスケットボールのナディール・イフィを選出した。イフィはアウェーのアナドル・エフェス・イスタンブール戦で28得点、6リバウンド、9アシストを記録し、PIR(パフォーマンス・インデックス・レーティング)39は今節全選手中最高だった。
パリはこの試合を95-90で制した。イフィは2ポイントシュート9本中6本、3ポイント5本中3本、フリースロー7本中7本を沈め、さらに7回のファウルドローンを記録する圧倒的な内容だった。キャリア初の週間MVP受賞となる。
イフィはパリの選手として週間MVPを獲得した3人目の選手である。過去にはTJ・ショーツが4度受賞しており、2025年のプレーイン・トーナメントMVPにも選ばれている。ジャスティン・ロビンソンも受賞歴がある。イフィは今季のユーロリーグ得点ランキングで平均22.1得点のトップに立っており、アシストでもこの試合で今節最多の9を記録した。
既報では、フランスリーグで年俸100万ユーロ超の選手がイフィただ一人であることが伝えられており、ユーロリーグでの存在感をさらに高めている。
今節はイフィ以外にも際立った個人成績が並んだ。パナシナイコスのケンドリック・ナンはレアル・マドリード戦で33得点を挙げ、PIR31を記録した。2ポイント8本中8本、フリースロー8本中8本と完璧なシュートを24分未満で達成し、パナシナイコスの延長戦での115-112勝利に貢献した。同じくパナシナイコスのマティアス・レソールもPIR30で20得点9リバウンド5アシストを記録している。
バイエルン・ミュンヘンのオースティン・ワイリーはASVEL戦でPIR32を記録し、22得点9リバウンド3ブロック。ハポエル・テルアビブのエリジャ・ブライアントはバルセロナ戦で25得点、フリースロー12本中12本を沈めてPIR35をマークした。ブライアントの12回のファウルドローンは今季のユーロリーグ最多記録である。
バスコニアのケネス・ファリードはフェネルバフチェ戦で15リバウンドを記録し、今季のユーロリーグ最多記録を更新した。ダブルダブルは今節5選手が達成しており、ツルヴェナ・ズベズダのジョーダン・ヌウォラが18得点13リバウンド、ザルギリスのヨナス・バランチュナスが12得点11リバウンドを記録している。
ブロックではワイリーとパルティザンのラマー・スティーブンスがそれぞれ3本で今節最多。スティールではハポエルのダン・オトゥルが5本で最多だった。
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