コロコがツルヴェナ・ズヴェズダで即戦力の活躍、14分で12得点5ブロックとユーロリーグで存在感
ユーロリーグ第9節でツルヴェナ・ズヴェズダがバイエルン・ミュンヘンに103-73で大勝。新加入のクリスチャン・コロコが14分の出場で12得点5ブロックを記録し、ナバロHCは「最後のパズルのピース」と評価した。
ベシクタシュのウォーカーがユーロリーグ自己最多更新

ユーロリーグ第9節でベシクタシュのロニー・ウォーカーが30得点のクラブ新記録を樹立。残り4分で13点差を覆し、ヴィルトゥス・ボローニャに103-101で逆転勝利した。
ユーロリーグ第9節が31日に行われ、ベシクタシュ・イスタンブールが敵地でヴィルトゥス・ボローニャを103-101で下した。ロニー・ウォーカーが30得点・4リバウンド・5アシストを記録し、自身のユーロリーグ自己最高(従来29得点)を更新するとともに、カーティス・ジェレルズが持っていたベシクタシュのユーロリーグ1試合最多得点記録(27得点)を塗り替えた。Eurohoopsが報じた。
ウォーカーは28分間の出場で3ポイントシュートを11本中7本成功させた。試合中には足を引きずる場面も見られたが、第4クオーターの逆転劇を牽引した。
ヴィルトゥス・ボローニャは残り3分47秒の時点で97-84と13点のリードを奪っていた。しかしベシクタシュはそこから猛追を開始。ウォーカーがこの試合7本目の3ポイントを沈めて残り40秒で101-100と1点差に迫ると、コナー・モーガンが残り20秒で決勝の3ポイントを決め、劇的な逆転勝利を収めた。
ウォーカーは試合後「自分だけの手柄ではない。大きなシュートを決めたモーガンにも称賛を」と語り、「第4クオーターで多くの選手が奮起した。チームスポーツとはそういうもの」とチームメートの貢献を強調した。
ベシクタシュはこの試合でリバウンドを27対45と大きく下回っており、改善の余地は明白である。ウォーカーは「どのチームにも改善の余地はある。この試合で勝ちきれたことが、まだまだ伸びしろがあることを示している」と前向きに語った。さらに「細かいところを修正してやるべきことを続ければ、手強いチームになれる」と自信を見せた。
ウォーカーはNBAではスパーズやレイカーズなどでプレーした経歴を持つガードで、今季からベシクタシュでユーロリーグに挑んでいる。前節までのユーロリーグ自己最高は29得点だった。新天地で存在感を増すウォーカーはファンに向けて「ショーを楽しんでくれたならうれしい。これからもチームとして成長を続ける」とメッセージを送った。
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