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ズヴェズダのコロコが加入直後に圧巻のデビュー

コロコがツルヴェナ・ズヴェズダで即戦力の活躍、14分で12得点5ブロックとユーロリーグで存在感

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/ 1時間前

チームラプターズ

スーツ姿のクリスチャン・コロコのクローズアップ
イメージ画像(AI で生成)

ユーロリーグ第9節でツルヴェナ・ズヴェズダがバイエルン・ミュンヘンに103-73で大勝。新加入のクリスチャン・コロコが14分の出場で12得点5ブロックを記録し、ナバロHCは「最後のパズルのピース」と評価した。

ユーロリーグ第9節が行われ、ツルヴェナ・ズヴェズダがホームでバイエルン・ミュンヘンを103-73で下した。ダブルラウンドを2勝で締めくくる快勝の立役者となったのが、新加入のセンター、クリスチャン・コロコである。Eurohoopsが30日に報じた。

カメルーン出身のコロコは14分間の出場で12得点、5ブロック、2リバウンドを記録した。とりわけ前半だけで5本のブロックショットを決め、バイエルンの攻撃を完全に封じ込めた。相手はシュートの変更を余儀なくされ、一時は2ポイントシュートが19本中4本成功という低い成功率に追い込まれた。

ナバロHCが高く評価

ズヴェズダのイボン・ナバロHCは試合後の会見でコロコの貢献を称えた。「コロコは素晴らしい。彼のような選手が必要だった」と述べ、「彼が来る前にチームの形を作り、そこに彼を組み込んだ。コロコは全てをかみ合わせる最後のパズルのピースだった」と語った。

ナバロHCの発言からは、コロコの加入前から戦術の土台を整備しておき、そこにリムプロテクターを加えることでディフェンスの完成度を高める狙いがあったことがうかがえる。

コロコの経歴とズヴェズダでの期待

コロコはカメルーン出身の長身センターで、NBAではトロント・ラプターズに在籍した経歴を持つ。血栓の問題でNBAでの活動が制限された時期もあったが、ユーロリーグの舞台でその身体能力とリムプロテクション能力を発揮している。

Eurohoopsの報道では、ユーロリーグでコロコほどのディフェンスへの影響力を持つセンターはエディ・タバレスくらいしかいないと指摘されている。フィットネスがさらに向上すれば、出場時間の増加とともにチームへの貢献度も高まるとみられる。

次戦はオリンピアコスとのアウェー戦

ズヴェズダは来週、アテネでオリンピアコスとの一戦に臨む。ユーロリーグの強豪を相手にコロコがどれだけ通用するかが注目される。加入直後にこれだけのインパクトを残したコロコが、シーズンを通じてズヴェズダのディフェンスの柱となれるかどうか、今後の試合が試金石となる。