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パウエル、フェネルバフチェで欧州初戦

ドワイト・パウエルがユーロリーグデビュー、フェネルバフチェ勝利に貢献と指揮官が称賛

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/ 5時間前

チームマーベリックスセルティックス

リバウンドに飛びつくドワイト・パウエル
イメージ画像(AI で生成)

NBAのダラス・マーベリックスで長くプレーしたドワイト・パウエルがフェネルバフチェでユーロリーグデビューを果たし、14分間で3得点7リバウンドを記録。ヤシケビチュスHCが高く評価した。

フェネルバフチェに加入したドワイト・パウエルが6日(現地5日)、イスタンブールで行われたユーロリーグのバスコニア戦でデビューを果たした。フェネルバフチェは84対65で快勝し、ユーロリーグ通算7勝目を挙げた。Eurohoopsが報じた。

パウエルは14分間の出場で3得点、7リバウンド、2アシスト、1ブロックを記録した。NBAでのキャリアを経て欧州に渡った初戦としては上々の内容であった。

ヤシケビチュスHCの評価

試合後の会見で、フェネルバフチェのシャルーナス・ヤシケビチュスHCはパウエルの出来を高く評価した。「ドワイト・パウエルは良かった。非常に良かったと言っていい」と語り、「キャリアを通じてやってきたことをそのままやってくれた。彼のエンジンはすさまじく、おかげでセカンドチャンスポイントを多く稼げた」と具体的な貢献を挙げた。

ゴール下でのフィジカルを生かしたリバウンドへの貢献にも言及し、即戦力としての手応えを示した。一方で「まだチームとの練習は2回しかできていない。時間を与える必要がある」と、今後の上積みに期待を寄せた。

チーム全体の内容

ヤシケビチュスHCは試合全体についても「やりたいことの大半をできた。速い展開でボールをよく動かし、良いシュートを見つけた」と振り返った。後半は多くの選手に出場時間を与えたためリズムが落ちたとしつつも、全体のパフォーマンスには満足感を示した。19点差の快勝という結果がそれを裏付けている。

パウエルの経歴と移籍の背景

パウエルは2014年のNBAドラフトでボストン・セルティックスから2巡目(45位)で指名され、その後ダラス・マーベリックスで長くプレーした。カナダ出身で、スタンフォード大学を経てプロ入りしている。NBA通算10年以上のキャリアを持つベテランセンターで、走力とエネルギーを武器にしたプレースタイルが特徴である。

フェネルバフチェとの契約を経てユーロリーグの舞台に立ったパウエルは、合流からわずか2回の練習で試合に臨んだ。チームへの適応が進めば、さらなる貢献が期待される。