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レナードの膝、2019年と同じ慢性疾患と判明

レナードの左膝は慢性的な問題、ラプターズが長期管理を迫られるとTSN報道

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/ 2分前

チームラプターズ

練習コートに立つカワイ・レナード
イメージ画像(AI で生成)

ラプターズのカワイ・レナードが抱える左膝の腫れについて、TSNのジョシュ・ルーエンバーグが慢性的な疾患であると報道。2019年の優勝時にも管理していた問題だが、35歳となった現在は再発リスクが高いという。

トロント・ラプターズのカワイ・レナードが左膝の腫れで今季わずか2試合の出場にとどまっている問題について、新たな詳細が明らかになった。TSNのジョシュ・ルーエンバーグによると、画像検査では急性の損傷は確認されなかったものの、レナードが治療を受けている症状は慢性的な疾患であるという。ラプターズは来週に再評価を行う予定と発表している。

ルーエンバーグは複数の情報源の話として、この慢性疾患は2019年のラプターズ在籍時にもチームが管理していたものと同じだと伝えた。「今は7歳年を取っており、これは消える類いのものではない」「コート上の活動を再開して負荷を上げている今、休養と治療だけの時期よりも再発のリスクはずっと高い」と報じている。

2019年の成功体験と現在の違い

ラプターズはレナードの膝の管理について実績がある。2018-19シーズン、レナードは膝蓋腱炎と左膝の大腿四頭筋の痛みを理由にレギュラーシーズン22試合を欠場した。それでもプレーオフでは平均26.6得点、7.3リバウンド、3.3アシスト、1.8スティール、フィールドゴール成功率49.6%を記録し、球団史上初の優勝に導いた。

しかし当時のレナードは27歳で全盛期にあった。現在は35歳であり、身体への蓄積された負担は大きい。年齢による回復力の低下が膝の管理をより困難にする可能性がある。

大型トレードの代償と今後の課題

ラプターズはこの夏、ブランドン・イングラム、グレイディ・ディック、そして将来のドラフト1巡目指名権2つを放出してレナードを獲得した。2度のNBA制覇を経験したレナードとの再合流に大きな期待を寄せていたが、シーズン序盤から離脱を余儀なくされている。

既報の通り、レナードは左膝の治療を終え「復帰プロセス」を開始したとラプターズが発表していた。ただし今回の報道は、問題がより根深いものであることを示唆している。シーズンを通じてレナードが公式に復帰した後も、ラプターズは出場時間を厳しく制限し、健康状態を慎重に管理し続ける必要があるとみられる。プレーオフに照準を合わせた長期的な計画が求められるが、2019年とは異なる年齢とコンディションのなかで、同じ戦略が通用するかは未知数である。

X の投稿 / TSNルーエンバーグによるレナードの膝に関する報告

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