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ラプターズのレナード、復帰早々に数週間の離脱へ

レナードの左膝腫れは数週間の離脱見込み、MRIで構造的損傷なしと報道

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/ 2時間前

チームラプターズ

ベンチに座り穏やかに前を見つめるカワイ・レナード
イメージ画像(AI で生成)

ラプターズのカワイ・レナードが左膝の腫れで数週間の離脱となる見通しだと複数メディアが報道。MRIでは構造的損傷は確認されず、1週間後に再評価を行う。

トロント・ラプターズのカワイ・レナードが左膝の腫れにより数週間の離脱となる見通しだと、シャムズ・チャラニアの報道を引用する形で複数メディアが28日までに伝えた。MRI検査の結果、構造的な損傷は確認されなかったものの、ラプターズは1週間後に再評価を行い、段階的に復帰へ向けた調整を進める方針だという。

レナード本人は「時間を失うのはいつも悔しい。このチームで戦うために戻ってきたし、100%の状態に戻ることに集中している」と語った。

古巣クリッパーズとの対戦も欠場へ

CBS Sportsによると、ラプターズは来週ロサンゼルスへの遠征を予定しており、レナードの古巣であるクリッパーズのホームアリーナ「イントゥイット・ドーム」での試合が組まれている。今回の離脱により、レナードはこの注目の一戦にも出場できない見込みである。

レナードは26日のティンバーウルブズ戦を左膝の腫れで欠場しており、その時点では復帰時期が未定と報じられていた。今回の報道で、離脱期間が「数週間」と具体化された形である。

レナードのラプターズ復帰の経緯

レナードは2019年にラプターズを球団史上初のNBA優勝に導いたが、その後フリーエージェントでロサンゼルス・クリッパーズに移籍した。クリッパーズ在籍中は右膝の負傷に長く苦しみ、2023-24シーズンもプレーオフを含め大半を欠場するなど、稼働率の低さが課題となっていた。

Eurohoopsによると、レナードは今夏、NBAの調査を経てクリッパーズからのトレードが成立し、古巣トロントへ復帰。2年総額1億1500万ドルの契約延長に合意している。膝の問題を抱えながらの大型契約だっただけに、シーズン序盤からの離脱はラプターズにとって痛手である。

オフシーズン中にも調整の中断があったとチャラニアは伝えており、球団側はその経緯を踏まえて短期間での無理な復帰を避け、慎重に状態を見極める方針とみられる。

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