ラプターズのラヤコビッチHCが4年目の覚悟を語る、レナード復帰に「プレッシャーは特権」
ラプターズのダルコ・ラヤコビッチHCがメディアデーで4年目のシーズンに向けた心境を語り、カワイ・レナードの復帰に伴う期待と重圧を「プレッシャーは特権だ」と表現した。
ラプターズ、レナードの左膝管理に続報
チームラプターズ

ラプターズのダルコ・ラヤコビッチHCが練習後にカワイ・レナードの状況を説明。左膝の治療のためトロントを離れており、7日後に復帰計画を再評価すると明かした。
トロント・ラプターズのダルコ・ラヤコビッチHCは30日の練習後、左膝の管理で離脱中のカワイ・レナードについて最新状況を明かした。Eurohoopsが報じた。レナードは現在トロントを離れてチーム外で治療を受けており、7日後に状態を確認したうえで復帰計画を改めて検討するという。
ラヤコビッチHCは「ちょうど7日後に現在地を確認し、より明確な計画を立てる」と述べた。レナードは治療プログラムへの反応は良好とされるものの、復帰の具体的な日程や時期はまだ決まっていない。「正確な日付も正確なタイムラインもない」と指揮官は繰り返した。
35歳のレナードは2026-27シーズン開幕前から左膝の問題を抱えており、既報では3〜4週間の離脱が見込まれていた。MRIで構造的な損傷はないと報じられていたが、引き続き慎重な管理が続いている。レナードは2度のNBA優勝を経験した実績を持つフォワードで、昨季オフにラプターズへ移籍して話題を集めた。チーム外での治療という対応は、膝への負担を最小限に抑える狙いがあるとみられる。
同じ練習後の取材で、ラヤコビッチHCは先発センターのヤコブ・ポートルについても言及した。31歳のポートルは開幕4試合で平均2.8得点、4.5リバウンドと低調なスタッツが続いており、批判の声が上がっている。
これに対しラヤコビッチHCは「4試合を終えた時点で、ヤコブは我々のスターターだ」と明言し、「現時点でリーグ1位のディフェンスにヤコブは大きく貢献している。彼がディフェンスでやっていることの多くはボックススコアには表れない」と強く擁護した。ラプターズがリーグ最高の守備効率を記録している背景に、ポートルの存在があるとの見解を示した形である。
ラプターズは31日にスコシアバンク・アリーナでオーランド・マジックと対戦する。この試合はエミレーツNBAカップ2026の初戦にもあたる。レナード不在の序盤戦が続くなか、ポートルら残る選手たちがどこまで守備の強度を維持できるかが当面の焦点となる。
レナードは現在トロント離れて治療中、1週間後に復帰計画を再評価とラヤコビッチHCこの記事
コメント(0 件)
まだコメントはありません。