オリンピアコスのフォーニエが約20日間の離脱へ、モンテロも出場微妙と報道
ユーロリーグのオリンピアコスでエバン・フォーニエが左肩の血腫と右膝の内側側副靱帯捻挫で約20日間の離脱が見込まれる。ジャン・モンテロも右足首と左膝の負傷でフェネルバフチェ戦の出場が不透明だ。
モンテロが手術後のリハビリ開始
チームニックス

オリンピアコスのジャン・モンテロが膝の手術を受け、数カ月の離脱が見込まれると報じられた。ドミニカ共和国連盟が術後の写真を公開し、リハビリが始まっている。
オリンピアコスに所属するガードのジャン・モンテロが膝の手術を受けたことが明らかになった。Sportandoがギリシャメディア SPORT24 の報道として伝えたもので、復帰までには数カ月を要する見通しである。
ドミニカ共和国バスケットボール連盟が術後のモンテロの写真を公開した。写真では脚にブレースを装着しており、すでにリハビリの初期段階に入っているという。
モンテロの膝の問題については10月末に半月板の負傷が判明し、約6カ月の離脱が見込まれると既報で伝えていた。当時の報道では、オリンピアコスのジェルコ・バルツォカスHCがバックコートの補強の必要性にも言及しており、チームとしてはモンテロの離脱を早い段階から織り込んでいたとみられる。今回は予定されていた手術が実施されたことが正式に確認された形となる。
手術の具体的な内容や執刀医についてはSportandoの報道では明らかにされていない。ドミニカ共和国連盟が公開した写真がモンテロの術後の様子を伝える最初の情報となった。
モンテロは23歳のドミニカ共和国出身ガードである。NBAのニューヨーク・ニックスが2022年のドラフトで2巡目36位で指名した選手で、Gリーグでのプレーを経てヨーロッパへ渡った。オリンピアコスではバックコートの主力として起用されており、ユーロリーグの舞台でも出場機会を得ていた。
オリンピアコスはユーロリーグとギリシャ国内リーグの双方を戦う過密日程のシーズンを送っている。ガード陣の層の厚さがシーズンを通じた成績を左右するポジションであり、モンテロの長期離脱はローテーションの再編を余儀なくされる事態である。既報の段階でバルツォカスHCが言及していた補強の動きが今後具体化するかどうかが注目される。
Sportandoの報道によれば、モンテロの復帰は数カ月先になる見込みで、具体的な復帰時期は明らかにされていない。リハビリの初期段階に入ったとされるが、ユーロリーグのプレーオフ圏争いが本格化する時期に間に合うかは不透明である。オリンピアコスにとっては、シーズン後半に向けてモンテロ抜きの戦い方を固める必要がある。
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