2026年10月30日(金) / 海外一次情報を日本語で、随時更新

アルバラード、NBAカップの76ers戦も欠場

ニックスのアルバラードが右足首負傷で4試合連続欠場、31日の76ers戦も出場せずと報道

記事化
/ 2時間前

チームニックス

ジムでエアロバイクに座るホセ・アルバラード
イメージ画像(AI で生成)

ニックスの控えガード、ホセ・アルバラードが右足首の負傷により31日の76ers戦を欠場する。これで4試合連続の欠場となるが、マイク・ブラウンHCは長期離脱にはならないとの見方を示している。

ニューヨーク・ニックスの控えガード、ホセ・アルバラードが31日(現地時間金曜日)に行われるNBAカップのフィラデルフィア・76ers戦を欠場する。ESPNやRealGMなど複数の米メディアが30日に報じた。右足首の負傷が理由で、これで4試合連続の欠場となる。

マイク・ブラウンHCは28日の時点でアルバラードの負傷について言及し、長期的な問題にはならないとの認識を示していた。ただし具体的な復帰時期は明らかにされていない。

ニックスの開幕序盤の状況

ニックスは今季ここまで2勝3敗と負け越しており、序盤から安定した戦いができていない。31日の76ers戦はNBAカップの一環として行われる試合で、シーズン序盤の流れを変えたい一戦となる。アルバラードはベンチからの出場機会を担う控えガードで、ディフェンスの強度やエネルギーを注入する役割を果たしてきた。4試合にわたる離脱はローテーションの選択肢を狭めており、バックコートの層の薄さが懸念材料となっている。

ニックスはカール・アンソニー・タウンズの契約延長交渉が難航していると報じられるなど、コート外でも課題を抱えている。チームとしてはアルバラードの早期復帰によってベンチの戦力を整え、勝率を五分以上に戻したいところである。

アルバラードの経歴と役割

アルバラードは2021年のドラフトで指名を受けず、ニューオーリンズ・ペリカンズとの契約からNBAでのキャリアを始めた。ドラフト外から這い上がった選手らしく、コート上では激しいプレッシャーディフェンスとボールへの執着心が持ち味である。ペリカンズでは控えながらも印象的な活躍を見せ、ファンからの人気も高かった。

ニックスに移籍してからは、ベンチユニットの守備の核として期待されている。先発陣が休む時間帯に守備の強度を落とさない役割は、82試合の長丁場を戦ううえで欠かせない。特にニックスのようにプレーオフの上位進出を目指すチームにとって、控えガードの質はシーズンの成否を左右する要素の一つである。

復帰の見通し

ブラウンHCが長期離脱を否定していることから、大きな故障ではなく、近い時期の復帰が見込まれる。ただし正式な復帰日程はチームから発表されておらず、今後の経過観察次第となる。ニックスは序盤の成績を立て直すためにもローテーションの安定が求められる局面にあり、アルバラードの状態に関する続報が待たれる。