モンテロがユーロリーグ第5節MVPに選出、古巣相手に28点差逆転劇を牽引
ユーロリーグ第5節で、オリンピアコスのジャン・モンテロが古巣バレンシア戦で26得点を記録し、28点差からの逆転勝利を牽引。PIR35で節間MVPに選ばれた。
モンテロに半月板手術の可能性とギリシャメディア
チームニックス

オリンピアコスのジャン・モンテロが半月板の問題で欠場が続いており、保存的治療で改善しなければ手術に踏み切る可能性があるとギリシャメディアが報じた。
オリンピアコスのジャン・モンテロが半月板の問題を抱え、複数試合を欠場していることが明らかになった。ギリシャメディアのSDNAによると、現在は保存的治療を続けているが、改善が見られなければ手術に踏み切る可能性があるという。
30日に行われたユーロリーグ第9節のオリンピア・ミラノ戦にもモンテロは出場しなかった。Sportandoが伝えたところでは、ギリシャメディアはこのドミニカ共和国出身ガードの欠場を確実視している。
オリンピアコスのメディカルスタッフは手術を回避する方針で保存的治療を進めているとされる。しかし、すでに直近の複数試合を欠場しており、治療の効果が十分に出ていない状況がうかがえる。
最終的に手術が必要と判断された場合、23歳のモンテロは約1か月の離脱を余儀なくされる見通しだ。ユーロリーグは11月から12月にかけて連戦が続く時期に入るため、この期間に主力ガードを欠くことはヨルゴス・バルツォカスHCのローテーション編成に大きな影響を及ぼす。
モンテロは2003年生まれの23歳。NBAのニューヨーク・ニックスが2022年のドラフト2巡目で指名した経歴を持ち、Gリーグなどを経てヨーロッパに活躍の場を移した選手である。今季オリンピアコスに加わると、開幕から即戦力として定着し、シーズン序盤の好調なチーム成績を支えていたと報じられている。
オリンピアコスはギリシャの名門であり、ユーロリーグでも毎年上位進出を狙う強豪だ。昨季もファイナルフォー進出を果たしており、今季も優勝候補の一角に数えられている。それだけに、開幕から貢献度の高かったモンテロの不在は単なる一選手の離脱にとどまらず、チーム全体の戦力バランスに直結する問題となる。
保存的治療が奏功すれば早期復帰の道も残されているが、手術に至った場合は12月上旬ごろまで戻れない計算になる。今後のメディカルスタッフの判断と、モンテロの回復具合が焦点となる。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。