2026年10月30日(金) / 海外一次情報を日本語で、随時更新

バルセロナ、ヌニェスの負傷を発表

バルセロナのフアン・ヌニェスが右足首捻挫で約10日間離脱、バイエルン戦で負傷と球団発表

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/ 32分前
ベンチに座り静かにコートを見つめるフアン・ヌニェス
イメージ画像(AI で生成)

バルセロナはガードのフアン・ヌニェスがバイエルン・ミュンヘン戦で右足首を捻挫したと発表した。復帰まで約10日間を要する見通しで、31日のバレンシア戦は欠場が確定している。

バルセロナは29日、ガードのフアン・ヌニェスが右足首を捻挫したと発表した。ユーロリーグのバイエルン・ミュンヘン戦で試合中に負傷し、検査の結果、右足首の捻挫と診断された。Sportandoが伝えた。

球団は復帰までに約10日間を要するとの見通しを示している。31日に予定されているバレンシア・バスケット戦への出場は不可能となった。

ヌニェスの経歴と立ち位置

フアン・ヌニェスはスペイン・マドリード出身の若手ガードである。レアル・マドリードの下部組織で育ち、その後バルセロナへ移籍した経歴を持つ。スペイン代表の各年代カテゴリーでもプレー経験があり、ヨーロッパの次世代を担うポイントガードの一人として注目されてきた。

バルセロナはユーロリーグとスペインのリーガACBを並行して戦っており、バックコートの層の厚さがシーズンを通じた成績を左右する。ヌニェスはローテーションの中で出場時間を確保してきた選手であり、約10日間とはいえ離脱はチーム編成に影響を及ぼす。

過密日程のなかでの離脱

ユーロリーグは10月から4月にかけてレギュラーシーズン34試合を消化する長丁場の大会である。各クラブは国内リーグと並行して週に2試合から3試合をこなすことも珍しくなく、選手の負傷リスクは常につきまとう。

バルセロナは31日のバレンシア戦を皮切りに、11月上旬にかけてリーグ戦とユーロリーグの試合が続く。ヌニェスの復帰時期が球団の見通しどおりであれば、11月第2週あたりの試合から戦列に戻れる計算になる。長期離脱には至らない診断だが、過密日程のなかでは復帰を急がず慎重に進める可能性もある。

対戦相手バレンシアも主力不在

31日に対戦するバレンシア・バスケットも負傷者を抱えている。29日にはエースのニコラ・ミロティッチが左脚内転筋を負傷したと報じられており、復帰時期は未定とされている。両チームともに主力を欠いた状態での対戦となる見通しだ。