2026年10月29日(木) / 海外一次情報を日本語で、随時更新

ミロティッチが離脱へ

バレンシアのミロティッチが左脚内転筋を負傷、復帰時期は未定と報道

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/ 1時間前

チームブルズバックスペリカンズ

ジムでエアロバイクに乗るミロティッチ
イメージ画像(AI で生成)

バレンシア・バスケットのニコラ・ミロティッチが左脚内転筋の筋損傷で離脱する。フェネルバフチェ戦で途中離脱し、画像検査で負傷が確認された。復帰時期は明らかにされていない。

Eurohoopsによると、バレンシア・バスケットのフォワード、ニコラ・ミロティッチが左脚内転筋の筋損傷で今後の試合を欠場する。画像検査で負傷が確認されたと報じられた。

ミロティッチはバレンシアがフェネルバフチェを86対78で下したユーロリーグの試合中に、太ももに鋭い痛みを訴えて途中退場していた。バレンシアは復帰までの具体的な期間を発表しておらず、チーム練習への合流は回復の進み具合次第だとしている。

今季ユーロリーグでの成績

ミロティッチは今季ユーロリーグで8試合に出場している。1試合平均16分27秒のプレータイムで13.0得点、3.1リバウンド、PIR(パフォーマンス指数)15.0という数字を残してきた。出場時間は短めながら効率よく得点を重ねており、バレンシアの攻撃において欠かせない存在となっている。フェネルバフチェ戦でも勝利に貢献していたさなかの負傷だった。

ミロティッチの経歴とバレンシアへの影響

ミロティッチはモンテネグロ出身で、スペイン国籍を取得している。NBAではシカゴ・ブルズやミルウォーキー・バックス、ニューオーリンズ・ペリカンズなど複数の球団でプレーした経歴を持つ。2019年にヨーロッパへ復帰した後はバルセロナで長く中心選手として活躍し、ユーロリーグMVPにも選ばれた実績がある。豊富な国際経験とNBAでの実績を兼ね備えた選手として、現在のバレンシアでも攻守両面でチームを支えてきた。

内転筋の損傷は損傷の程度によって復帰までの期間が大きく異なり、軽度であれば数週間、重度であれば数カ月を要することもある。バレンシアが具体的な離脱期間を示していない点からも、今後の経過を慎重に見極める方針とみられる。バレンシアはユーロリーグとスペイン国内リーグのリーガACBを並行して戦っており、得点源であるミロティッチの不在が長引けば、両大会での戦いに少なからず影響が及ぶ可能性がある。チームとしては他の選手の奮起が求められる局面である。