ウェンバンヤマが米国生活を語る「野心を持つことで批判されない」とCBS番組で
スパーズのビクター・ウェンバンヤマがCBSの報道番組「60ミニッツ」のインタビューで、米国生活について「野心を批判されない」点を長所に挙げる一方、人間関係の浅さを指摘した。
ウェンバンヤマ、ファイナル敗戦の傷癒えず
チームスパーズ

スパーズのウェンバンヤマがニックスに敗れたNBAファイナルの痛手から立ち直れていないと、仏記者マキシム・オーバンが代理人への取材をもとに報じた。オフの短さにも不満があったという。
フランス人記者のマキシム・オーバンによると、サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマはニューヨーク・ニックスに敗れたNBAファイナルの結果を未だに受け入れられていない。スポーツメディアのSportandoが2日に伝えた。
オーバンはウェンバンヤマの代理人サイドに取材し、「ファイナルについて話したくないと言っている。今でもあの結果が彼を苦しめている」と明かした。本人が直接コメントを出したわけではなく、代理人を通じた間接的な情報である。
オーバンの報道によれば、ウェンバンヤマはオフシーズンがもっと長ければよかったとも感じていたという。ファイナルまで勝ち進んだことでシーズン終了が遅れ、母国フランスに帰国して過ごす時間や、新シーズンに向けた準備の期間が十分に取れなかったとみられる。
優勝を逃した悔しさとオフの短さが重なり、精神面での切り替えに時間がかかっている状況がうかがえる。
ウェンバンヤマは新シーズンに入ってからもコート上では高い水準を維持している。1日のハロウィーンゲームでは今季最多の43得点と6ブロックを記録し、スパーズは4連勝を達成した。プレー面では昨季ファイナルの経験を糧にしているようにも見えるが、心の内では敗戦の傷が癒えていないことが今回の報道で明らかになった。
スパーズは昨季、ウェンバンヤマの飛躍的な成長を軸にプレーオフを勝ち上がり、チーム史上6度目のファイナル進出を果たした。しかしニックスの前に敗れ、優勝には届かなかった。3年目を迎えた21歳のフランス人センターが、この悔しさをどのようにシーズンの原動力へ変えていくかが注目される。
ウェンバンヤマがNBAファイナルの敗戦を未だ消化できず、話題にしたくないと関係者が明かすこの記事
コメント(0 件)
まだコメントはありません。