マジックのフランツ・ワグナーが開幕戦出場へ、右肩の痛みから練習に完全復帰
オーランド・マジックのフランツ・ワグナーが右肩の痛みを抱えながらも練習にフル参加し、ホークスとの開幕戦に出場する意向を示した。プレシーズン全4試合に出場し平均11.8得点を記録している。
ベルリン出身のワグナーが古巣ALBAの参入に期待
チームマジック

マジックのフランツ・ワグナーが、NBAとFIBAが推進する16チーム制のNBAヨーロッパ構想について、出身地ベルリンのALBAが持つファン文化やインフラを活かす形での参入を望むと語った。
オーランド・マジックのフランツ・ワグナーが31日、ラプターズ戦を前にNBAヨーロッパ構想について取材に応じ、出身地ベルリンを本拠とするALBAベルリンの参入に期待を示した。Eurohoopsが報じた。
ワグナーは「正しいやり方で進めば、ヨーロッパのバスケットボールにとって素晴らしいことになる」と述べたうえで、「ベルリンには優れたバスケットボール文化とファン文化がある。どんな形で実現するにせよ、それが残ることを願っている」と語った。
ワグナーはベルリン生まれで、ALBAベルリンの育成組織出身である。ALBAはドイツ1部リーグ(easyCredit BBL)の現王者であり、欧州ではバスケットボール・チャンピオンズリーグ(BCL)に参戦している。ワグナーは「ALBAには良いインフラがあり、すでに多くのファンがいる。新しいものを加えながら伝統を守る方法があることを願う」と、古巣への思いを口にした。
NBAとFIBAが共同で推進するこの大会は、2026-27シーズンの開幕に合わせて始動する計画である。16チーム制で、12枠が常設、残る4枠は成績に基づいて入れ替わる仕組みとなっている。初年度の4枠にはBCLの決勝進出チームが含まれるほか、各国の国内リーグに連動したシーズン末のトーナメントから2枠が割り当てられる。ユーロリーグとは別の枠組みで進められているが、市場の分断を避けたいという点では双方が一致しているとされる。
既報ではレッドバードのカーディナーレがミラノでの参入を明言するなど、各都市での動きが加速している。
発言後のラプターズ戦で、ワグナーはダブルダブルを記録し、マジックの勝利に貢献した。これでマジックは2勝3敗とし、エミレーツNBAカップでは1勝0敗とした。NBA通算346試合の経験を持つワグナーは、ショーン・スウィーニーHC体制のもとでチームの中心を担っている。マジックは次戦で地元キア・センターに戻り、セルティックスとウィザーズとの連戦に臨む。
フランツ・ワグナーがNBAヨーロッパ構想に言及「ALBAの伝統を残してほしい」この記事
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