2026年10月30日(金) / 海外一次情報を日本語で、随時更新

マッカビ・テルアビブ、ツヴェズダ戦大敗からの立て直しへ

マッカビのカタシュHCが連敗中のチームに奮起求める「誇りを取り戻さなければ」

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/ 35分前
練習後にコートサイドで語るオデッド・カタシュ
イメージ画像(AI で生成)

ユーロリーグで連敗中のマッカビ・テルアビブのオデッド・カタシュHCが、ツヴェズダ戦の大敗を受けてパリ・バスケットボール戦に向けチームに態度とボディランゲージの改善を求めた。

ユーロリーグで連敗が続くマッカビ・テルアビブのオデッド・カタシュHCが、次戦パリ・バスケットボール戦を前にチームへ強い姿勢の転換を求めた。Sportandoが30日に報じた。

マッカビはツヴェズダ(レッドスター)戦で大敗を喫したばかり。カタシュHCは「連敗中であるだけでなく、精神的にも非常に厳しい回復の日だった。自分たち自身にとても失望している」と振り返った。

カタシュHCの要求

カタシュHCは次戦の相手であるパリ・バスケットボールについて「非常にインテンシティの高いチーム」と評価したうえで、「エネルギーを見つけ、反応を示さなければならない。ありがたいことに2日後にまた試合がある。誇りを取り戻すことができる」と語った。さらに「シュートが入るかどうかに関係なく、戦う姿勢と良いボディランゲージを見せる必要がある」と、結果以前に態度面での改善を強調した。

ウィル・レイマンも「前に進むしかない。非常にスピードの速い試合になるだろうし、相手のフィジカルに対抗しなければならない」と述べ、「勝つ力は十分にある。ただ、団結して戦う準備をしなければならない」とチームの結束を訴えた。

マッカビの現状と背景

マッカビ・テルアビブはイスラエルの名門クラブであり、ユーロリーグでも長い歴史を持つ。しかし今季はここまで苦しい戦いが続いており、直近のツヴェズダ戦では大差での敗北を喫した。ツヴェズダ戦ではタイソン・カーターに24得点を許すなど、守備面でも課題が浮き彫りになっていた。

カタシュHCは精神面の立て直しを最優先課題に据えており、パリ戦を連敗脱出のきっかけにしたい考えである。パリ・バスケットボールはフィジカルとスピードを武器にするチームであり、マッカビにとっては容易な相手ではない。カタシュHCが求める「態度の変化」がコート上で表現できるかどうかが、シーズンの流れを左右する一戦となる。