パルティザンのマリンコビッチがアキレス腱術後の練習復帰へ、フィンランドでの検査で許可
パルティザンの主将バニャ・マリンコビッチがフィンランドでの医療検査を経て全体練習への復帰許可を受けた。1月のアキレス腱断裂から約9か月ぶりの合流となる。
ベゼンコフが第3Q終盤にHCと衝突
チームキングス
オリンピアコスのベシクタシュ戦で、バルツォカスHCとベゼンコフが第3Q終盤に激しい口論。ベゼンコフは第4Qの残り1分45秒までベンチに置かれたが、チームは81-73で勝利した。
オリンピアコスがユーロリーグのアウェー・ベシクタシュ戦に81-73で勝利した一戦で、ヨルゴス・バルツォカスHCとサシャ・ベゼンコフの間に激しい口論があったと、Sportandoが29日に報じた。衝突は第3クオーター終盤のあるプレーをきっかけに発生し、両者が言葉を交わす場面が確認されたという。
口論はクオーター間の休憩中も続き、バルツォカスHCは第4クオーターの大半でベゼンコフをベンチに座らせる判断を下した。ベゼンコフがコートに戻ったのは残り1分45秒の時点だった。
ベンチに置かれた時間が長かったにもかかわらず、ベゼンコフはこの試合のチーム最多となる16得点を記録した。出場時間は24分間で、フィールドゴール11本中6本成功、3ポイントシュート5本中2本成功、フリースロー2本中2本成功という内容である。さらに5リバウンドと2アシストを加えており、限られた時間のなかで効率的にスタッツを残した。
エースフォワードが第4クオーターのほぼ全時間をベンチで過ごしながらも、オリンピアコスは終盤に崩れることなく勝ち切った。これで今季ユーロリーグ通算6勝目を挙げている。
オリンピアコスはこの試合、センターのニコラ・ミルティノフ、エバン・フォーニエ、ジャン・モンテロが欠場しており、ロスターが手薄な状況での戦いを強いられている。加えて、タイラー・ドーシーはクラブから出場停止処分を受けており、依然としてチームに合流できていない。ドーシーの処分については既報のとおり、10月にオリンピアコスが1カ月のチーム離脱を科したことが伝えられている。
ベゼンコフは2023年にNBAのサクラメント・キングスでプレーした後、オリンピアコスに復帰した経歴を持つブルガリア代表のフォワードである。ユーロリーグでは2022-23シーズンにMVPを受賞するなど、欧州トップレベルの実力者として知られる。複数の主力を欠くなかでチームの柱である選手と指揮官の間に緊張が生じたことが、今後のチーム運営にどう影響するかが注目される。
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