オリンピアコスのバルツォカスHCとベゼンコフが試合中に口論、第4Qの大半をベンチにと報道
オリンピアコスのベシクタシュ戦で、バルツォカスHCとベゼンコフが第3Q終盤に激しい口論。ベゼンコフは第4Qの残り1分45秒までベンチに置かれたが、チームは81-73で勝利した。
フォレスト、フェネルバフチェでの野望を語る

フェネルバフチェに移籍したトレント・フォレストがEurohoopsのインタビューに応じ、ユーロリーグ優勝への意欲やバスコニア時代の成長、ヤシケビチュスHCの下での手応えを語った。
フェネルバフチェに今季加入したポイントガードのトレント・フォレストが、Eurohoopsの単独インタビューに応じ、移籍の経緯や新チームでの手応えを語った。インタビューはレアル・マドリード戦の前日にスペインで行われた。
フォレストは移籍の最大の動機としてユーロリーグ優勝を挙げた。「バスコニアでのシーズンを経て、次のステップに進む時だと感じた。フェネルバフチェはファイナルフォー進出やユーロリーグ優勝で知られるクラブだ」と述べ、「キャリアの中でユーロリーグ優勝を争える環境に身を置きたかった」と語った。
フォレストはシャルーナス・ヤシケビチュスHCの存在を移籍の大きな要因に挙げた。「ユーロリーグ史上最高の指揮官の一人のもとでプレーできる」と評し、新体制への適応についても前向きな姿勢を示した。
今季のフェネルバフチェは大幅にロスターを刷新しており、フォレストは「新しい選手が多く入り、まだお互いを知り、システムを学んでいる段階だ。サルス(ヤシケビチュス)は偉大なコーチで、彼のシステムを覚えるには時間がかかるが、順調に進んでいる」と現状を説明した。
フォレストはNBAからヨーロッパに渡り、バスコニアで2シーズンを過ごした。1年目は個人としては手応えを感じつつもチーム成績は振るわなかったが、2年目にはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)を制覇。バスコニアにとって約17年ぶりの同大会優勝となり、「街全体にとって大きな出来事だった。あのチームはファンの記憶に永遠に残ると思う」と振り返った。
ヨーロッパでの成長について問われると、フォレストはリーダーシップとプレーの幅の広がりを挙げた。「NBAから来たときは、自分がどれだけやれるか疑問視されていた。昨年のコパ・デル・レイでの活躍で、ヨーロッパ最高のガードの一人になれることを証明できた」と自信をのぞかせた。
アメリカとヨーロッパのバスケットボールのスタイルの違いについて、フォレストは「最終的にはバスケットボールであることに変わりはない。ただ、ヨーロッパのスタイルはアメリカとは明確に異なる」と語った。2年間で各チームの戦い方や指揮官ごとの特徴を学び、適応してきたという。
フェネルバフチェはユーロリーグの強豪として毎シーズン上位争いに加わっており、フォレストの加入でバックコートの強化を図った形である。新体制での連携構築が進む中、フォレストがどこまでチームを押し上げられるかが注目される。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。