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ASVEL所属クラウダーが欧州の競技水準を擁護

クラウダーがアリーナスの欧州バスケ批判に反論「敬意を払うべきだ」

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/ 1時間前
練習着姿で語るジェイ・クラウダー
イメージ画像(AI で生成)

ASVEL所属のジェイ・クラウダーが、ギルバート・アリーナスによる欧州バスケットボールへの批判に反論。NBAファイナルに2度先発出場した経験を踏まえ、欧州の戦術レベルと知性を称えた。

ASVEL所属のフォワード、ジェイ・クラウダーが、元NBA選手ギルバート・アリーナスによる欧州バスケットボールへの批判に対し、明確に反論した。BasketNewsのインタビューでの発言をSportandoが5日に報じた。

クラウダーは「NBAの選手よりも、欧州の文化に対して失礼だと思う」と述べ、アリーナスの見解に同意しない姿勢を示した。

NBAファイナル2度出場の実績を背景に

クラウダーはNBAで13シーズンを過ごし、ファイナルに2度先発として出場した経歴を持つ。アリーナスの発言について「誰もが意見を持っている」としつつも、「私はギルバート・アリーナスがやったことのないことをやった。ファイナルに先発で出た」と自身の実績を引き合いに出した。個人的に受け止めてはいないとしながらも、実際に欧州でプレーした経験のない人物が競技を否定することへの疑問を投げかけた。

欧州の戦術的知性を称賛

クラウダーは欧州バスケットボールの水準について「素晴らしい雰囲気であり、素晴らしいバスケットボールだ」と語った。NBAと比較した際の特徴として、身体能力では劣る部分があるかもしれないとしつつも「非常に賢い選手、非常に知的なチーム、非常に知的なコーチ、非常に知的なゲームプランがある。それは敬意を払うべきだし、私は敬意を払っている」と強調した。

また、元NBAの先発センターであるヨナス・バランチュナスが現在欧州でプレーしている事実を挙げ、欧州リーグに在籍する選手の質の高さを示した。

クラウダーの欧州での歩み

クラウダーは1990年生まれで、NBAではセルティックス、キャバリアーズ、ジャズ、サンズ、ヒート、バックスなど複数の球団でプレーした。特にヒート時代の2019-20シーズンとサンズ時代の2020-21シーズンにファイナルへ進出し、いずれも先発として出場している。NBA退団後にフランスのASVELに加入し、ユーロリーグを含む欧州の舞台で競技を続けている。同じASVELには、元NBAのパティ・ミルズも所属しており、ミルズも先日NBAとユーロリーグの違いについて「まったく別のスポーツに見える」と語っていた。