パルティザンのマリンコビッチがアキレス腱術後の練習復帰へ、フィンランドでの検査で許可
パルティザンの主将バニャ・マリンコビッチがフィンランドでの医療検査を経て全体練習への復帰許可を受けた。1月のアキレス腱断裂から約9か月ぶりの合流となる。
デュアルテが右太もも負傷から復帰へ
バスコニアはクリス・デュアルテが右太ももの筋肉負傷から回復し、チーム練習に合流したと発表した。6日のフェネルバフチェ戦で復帰が見込まれる。
スペインのバスコニアは3日、ドミニカ共和国出身のガード、クリス・デュアルテが右太ももの筋肉負傷から回復し、同日午後のチーム練習に合流すると発表した。Eurohoopsが報じた。
デュアルテはベリミル・ペラソビッチHCの指導のもとでトレーニングを再開し、6日に予定されているユーロリーグのフェネルバフチェ戦で実戦復帰する見通しである。
デュアルテは今季のユーロリーグで6試合に出場し、1試合平均20分11秒のプレータイムで10.7得点、4.3リバウンド、1.8アシストを記録している。パフォーマンス指数(PIR)は11.7と安定した数字を残しており、バスコニアのローテーションにおいて重要な戦力となっている。
デュアルテはNBAでインディアナ・ペイサーズやサクラメント・キングスに在籍した経歴を持つ選手である。2021年のNBAドラフトでペイサーズから1巡目13位で指名されてプロ入りし、その後ヨーロッパに活躍の場を移した。バスコニアではNBA時代に培ったスコアリング能力を発揮し、チームのユーロリーグ戦線で欠かせない存在となっていた。今回の離脱はチームにとって少なからず痛手だったとみられる。
バスコニアではデュアルテ以外にも負傷者を抱えている。ロディオンス・クルッツは引き続きリハビリ中で、チーム練習への合流を目指している段階である。タダス・セデケルスキスも回復が順調に進んでいるとされるが、チーム練習への段階的な復帰時期は回復の進み具合によって決まるとクラブは説明している。
複数の主力が離脱していたなかでデュアルテが戻ることは、フェネルバフチェとの一戦に向けて大きな補強材料となる。フェネルバフチェはユーロリーグの強豪として毎年上位を争うクラブであり、バスコニアにとっては戦力が揃った状態で臨みたい相手である。クルッツとセデケルスキスの復帰時期は明らかにされていないが、いずれもチームへの合流が近いとみられる。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。