サンダーの最大の壁はエプロンより反復課税、匿名GMが見解を示す
プレーオフチームのGMがセカンドエプロンより反復課税こそ優勝争いの障壁と指摘。サンダーは来季の年俸と税の合計が約4億5000万ドルに達する見通しで、プレスティGMも財務面が最大の制約と認めている。
サンダー、3件のオプション判断を発表
チームサンダー

サンダーはジャレッド・マケインとトーマス・ソーバーのチームオプション行使を発表した一方、ニコラ・トピッチのオプションは破棄する。トピッチは来夏FAとなる。
オクラホマシティ・サンダーは11月2日、ジャレッド・マケインとトーマス・ソーバーのチームオプションを行使すると発表した。一方、ニコラ・トピッチについてはオプションを破棄する方針であると、ジ・オクラホーマンのジャスティン・マルティネスが報じた。
マケインの4年目オプションは678万ドル、ソーバーの3年目オプションは512万ドル。トピッチの750万ドルのオプションを破棄することで、サンダーは約6000万ドルの節約になるとマルティネスは伝えている。
マケインは今季ここまで平均10.8得点、1試合あたり24.7分の出場時間を記録している。4試合のうち3試合で先発を務めており、チーム内で負傷者が相次ぐ中、ローテーションの重要な一角を担う存在となった。
オプション行使により、マケインは2027-28シーズンもサンダーでプレーすることが確定した。主力の離脱が続くチーム事情を考えれば、当然の判断といえる。
ソーバーはルーキーシーズンを右膝の前十字靱帯断裂で全休した。さらに2026年7月に再び膝の手術を受けており、2026-27シーズンもここまで出場できていない。実戦でのプレーは一度もないが、サンダーは将来性を見込んでオプションを行使した形である。
トピッチはリーグ入り後、複数の負傷に見舞われてきた。オプション破棄により、来夏フリーエージェントとなる。マルティネスによると、今回の判断はトピッチの選手としての評価を下げたというよりも、サンダーがコスト面での削減を優先した結果だという。
サンダーは高額の総年俸を抱えるチームであり、ぜいたく税の負担軽減は編成上の大きな課題である。750万ドルのオプションを破棄することで生まれる約6000万ドルの税負担軽減は、ロスター全体の柔軟性を保つうえで無視できない金額となる。トピッチが来夏FAになった後も、サンダーが改めて契約を結ぶ道は残されている。
https://x.com/Rylan_Stiles/status/2117052480076837082
サンダーがマケインとソーバーのチームオプション行使、トピッチは破棄と球団発表この記事
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