セルビアの逸材マティヤ・ルキッチがデューク、UNCなど7校を公式訪問へと報道
2027年クラスの有力国際プロスペクトであるセルビア出身のマティヤ・ルキッチが、デュークやノースカロライナなど米7大学を公式訪問すると報じられた。直近の国際大会でMVP級の活躍を続けている。
2027年クラス、5つ星リクルートが相次ぎ進学先を決定
2027年クラスで全米2位のデマーカス・ヘンリーがノースカロライナ大への進学を表明した。同日にはザイオン・グリーンもアラバマ大へのコミットを発表し、有力校のリクルーティング競争が活発化している。
2027年クラスで全米2位にランクされるデマーカス・ヘンリーが10月31日(現地時間)、ノースカロライナ大(UNC)への進学を表明した。6フィート7(約201cm)のフォワードで、UNCにとっては2019年のコール・アンソニー以来となる最高位のリクルート獲得となる。
ヘンリーはESPNの取材に対し「彼らのビジョンは自分が求めているものとぴったり合う」と語った。マイケル・マローンHCについては「NBAで最高の選手たちとともに優勝を経験した指揮官から学びたい」と述べ、勝者のメンタリティに惹かれたことを明かしている。
ヘンリーの獲得は、マローンHCがUNCの指揮を執り始めてから初めての5つ星高校生のコミットメントとなる。ヘンリーは自身の役割について「プレーメイキングができるウイングとして、チームメイトを活かす選手になる計画だ」と説明した。
練習見学の印象についても「コーチが選手に責任を持たせる姿勢、すべてに勝利への思考が染みついている」と語っており、NBA王者を率いた経験を持つ指揮官の指導哲学に強い共感を示した。
同日には5つ星フォワードのザイオン・グリーンがアラバマ大への進学を表明した。グリーンはSC Next 100で2027年クラスの全米16位にランクされており、ネイト・オーツHCにとって同クラスで2人目のトップ25リクルート獲得となる。
グリーンはESPNに「キャンパスは美しく、施設は一流だ」と語り、練習中に映像を確認できる大型スクリーンの存在にも触れた。オーツHCの戦術面については「ミッドレンジを打ってはいけないと思われがちだが、コーチは決めるなら打っていいと言ってくれる」と明かしている。
アラバマ大は2019年にオーツHCが就任して以降、グリーンで6人目の5つ星リクルート獲得となる。近年のリクルーティングで着実に実績を積み上げている格好だ。
一方のUNCも、NBA優勝経験を持つマローンHCの就任効果が早くも表れた形である。2027年クラスではこれに先立ち、リース・アルストンがLSUへの進学を表明するなど、有力校によるトップ選手の獲得競争が本格化している。全米2位のヘンリーの行き先が決まったことで、残るトップリクルートの動向にも注目が集まる。
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