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スカラが2028-29シーズン末まで残留

ツェデビタ・オリンピヤがダビド・スカラと2029年まで契約延長

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/ 1時間前
契約延長を交わすダビド・スカラ
イメージ画像(AI で生成)

ツェデビタ・オリンピヤはクロアチア人フォワードのダビド・スカラとの契約を2028-29シーズン終了まで延長した。31歳のスカラはABAリーガとユーロカップで安定した成績を残している。

スロベニアを拠点とするツェデビタ・オリンピヤは、クロアチア人フォワードのダビド・スカラとの契約延長を発表した。新たな契約は2028-29シーズン終了までとなる。Sportandoが1日に報じた。

31歳のスカラは「ドラゴンズ」の愛称で知られるクラブに残留し、今後さらに複数シーズンにわたってプレーすることが決まった。

今季のスタッツと貢献

スカラは今季、ABAリーガの全4試合に出場している。1試合平均19分のプレータイムで5.5得点、4.5リバウンドを記録した。リバウンド面での貢献がウイングとしては目立つ数字である。

ユーロカップではさらに出場時間が伸び、1試合あたり約22分のコートタイムを得ている。こちらでは平均7.8得点、4.8リバウンドと、ABAリーガ以上の数字を残しており、欧州カップ戦の舞台でより存在感を発揮している形だ。両大会を通じて安定した働きを見せていることが、クラブによる長期契約の判断につながったとみられる。

ツェデビタ・オリンピヤとスカラの背景

ツェデビタ・オリンピヤはスロベニアの首都リュブリャナを本拠地とするクラブである。2019年にクロアチアのツェデビタ・ザグレブとスロベニアのペトロル・オリンピヤが合併して誕生した。現在はABAリーガとユーロカップの二つの大会に参戦しており、旧ユーゴスラビア圏と欧州の舞台で競争力を維持している。

スカラはクロアチア出身で、欧州の複数リーグでキャリアを積んできたベテランのウイングプレーヤーである。得点力に加えてリバウンドへの関与が持ち味で、チームのフロントコートに厚みをもたらす存在といえる。

今回の延長により、スカラは少なくとも今後3シーズン近くドラゴンズのユニフォームを着ることになる。クラブとしては、経験豊富な31歳のウイングを長期にわたって確保し、ABAリーガとユーロカップの双方でチームの基盤を安定させる狙いがある。契約の具体的な金額は明らかにされていない。

X の投稿 / ツェデビタ・オリンピヤ公式の発表