2026年10月30日(金) / 海外一次情報を日本語で、随時更新

ボルマロがミラノと長期延長へ

オリンピア・ミラノがボルマロと2029年までの契約延長で合意と伊紙報道

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/ 2時間前

チームティンバーウルブズ

廊下の分岐に立つレアンドロ・ボルマロ
イメージ画像(AI で生成)

オリンピア・ミラノがアルゼンチン出身のレアンドロ・ボルマロと2029年までの契約延長で合意に達したと、ガゼッタ・デロ・スポルト紙が報じた。クラブの若手重視路線の一環とみられる。

イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙が30日付の紙面で報じたところによると、オリンピア・ミラノがレアンドロ・ボルマロと2029年までの契約延長で合意に達した。合意はここ数日のうちにまとまったとされる。

スポルタンドがこの報道を伝えた。クラブからの正式発表はまだ確認されていない段階であり、契約の金額や詳細な条件は明らかにされていない。

ミラノが進める若手重視の長期戦略

ボルマロの延長は単独の動きではなく、クラブが推し進める将来を見据えた編成方針の一環とみられる。報道によれば、マドックス、カルツァヴァラ、ロロといった若手選手との契約も同様の文脈で進められており、さらに来春にはクイン・エリスの復帰も予定されている。ミラノはユーロリーグの常連クラブとして毎年上位進出を争う立場にあり、即戦力の獲得と並行して中長期的な戦力基盤を固める姿勢を鮮明にしている。

2029年までという長期の合意は、ボルマロがクラブの構想において中核的な位置を占めていることを示すものといえる。

ボルマロの経歴とヨーロッパでの歩み

レアンドロ・ボルマロは2002年生まれ、アルゼンチン出身のガードである。2021年のNBAドラフトでミネソタ・ティンバーウルブズから1巡目23位で指名され、NBAのロスターに名を連ねた。しかしNBAでは安定した出場機会を確保するには至らず、その後ヨーロッパへ活躍の場を移した。

イタリアのセリエAおよびユーロリーグの舞台でプレーするなかで、ボルマロは着実に経験を積んできた。現在25歳という年齢を考えれば、長期契約のもとで安定した環境を得られることはキャリアの成長にとって大きな意味を持つ。ミラノにとっても、将来性のある選手を長期間にわたって保有できることは、チーム編成の安定に直結する。

今後、クラブからの正式発表で契約の詳細が明らかになるかどうかが注目される。