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ネッツ、若手5人の3年目オプション行使

ネッツが2025年ドラフト1巡目指名の5選手全員にチームオプション行使と球団発表

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/ 32分前

チームネッツ

契約デスクに座るエゴール・デミン
イメージ画像(AI で生成)

ブルックリン・ネッツは2025年ドラフト1巡目で指名した5選手全員について、2027-28シーズンのチームオプションを行使したと発表した。デミンからウルフまで、保証額や現時点の成績を整理する。

ブルックリン・ネッツは30日、2025年ドラフト1巡目で指名した5選手全員について、2027-28シーズンのルーキースケール契約3年目のチームオプションを行使したと発表した。ニューヨーク・デイリーニューズのC.J.ホームズが伝えた。

対象となったのは、全体8位のエゴール・デミン、同15位のノーラン・トラオレ、同20位のドレイク・パウエル、同24位のベン・サラフ、同27位のダニー・ウルフの5人である。

各選手の保証額と成績

行使により、2027-28シーズンの年俸が保証された。金額はデミンの約758万ドルが最大で、トラオレが約419万ドル、パウエルが約371万ドル、サラフが約317万ドル、ウルフが約308万ドルとなる。

ここまでの貢献は限定的で、5人とも昨季のオールルーキーチームには選ばれていない。デミンは現在先発に名を連ね、通算平均10.1得点、3.3アシスト、3.1リバウンドを記録している。フィールドゴール成功率は39.3%、3ポイントは37.9%である。トラオレは60試合のうち一部で先発を務め、平均9.0得点、3.7アシストを残すが、フィールドゴール成功率は38.6%にとどまる。パウエル(平均6.4得点)、サラフ(同7.4得点、3.2アシスト)、ウルフ(同8.9得点、4.9リバウンド)はいずれもベンチからの出場が中心である。

ネッツのキャップ状況と今後の判断

ネッツは今後のサラリーキャップに余裕があり、若手の成長を待つ時間的な猶予がある。そのため今回の行使は既定路線とみられていた。なお、デミンは右脚骨挫傷で少なくとも1週間の離脱中であると既報で伝えている。

次の判断期限は2027年11月1日で、この時点で2028-29シーズンの4年目オプションを行使するかどうかを決める必要がある。4年目の金額はデミンの約960万ドルからウルフの約560万ドルまでの幅になる見込みである。昨年のドラフトで8位から27位まで幅広く指名権を行使したネッツにとって、この5人の成長が再建の鍵を握る。

X の投稿 / ネッツのオプション行使を伝えるホームズの投稿

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