ネッツが2025年ドラフト1巡目指名の5選手全員にチームオプション行使と球団発表
ブルックリン・ネッツは2025年ドラフト1巡目で指名した5選手全員について、2027-28シーズンのチームオプションを行使したと発表した。デミンからウルフまで、保証額や現時点の成績を整理する。
ネッツ、デミンの負傷が当初見立てより悪化
チームネッツ

ネッツは29日のセルティックス戦で負傷退場したエゴール・デミンについて、右脚の骨挫傷と診断し少なくとも1週間後に再評価すると発表した。当初は軽傷とみられていた。
ブルックリン・ネッツは、ガードのエゴール・デミンが右脚の骨挫傷と診断されたと発表した。SNY.tvのイアン・ベグリーがチームの公式発表を伝えた。1週間後に再評価を行う予定で、少なくとも今後4試合を欠場することになる。
デミンは28日のボストン・セルティックス戦で負傷し、わずか10分の出場で退場していた。当初は脚の打撲と診断され、デミン本人も試合後に「大したことはない」「今週中には復帰できる」と語っていた。しかし追加の検査を経て、骨挫傷という診断に変わり、回復とリハビリの期間が必要と判断された。
ネッツは今後1週間で、31日のデトロイト・ピストンズ戦、11月2日のインディアナ・ペイサーズ戦、3日のニューヨーク・ニックス戦、5日のシャーロット・ホーネッツ戦が予定されている。デミンはこれらすべてを欠場する見通しである。
デミン不在の間、ガードのマイケル・ブラウンJr.とノーラン・トラオレの出場時間が増えるとみられる。特にトラオレはデミンと同じく若手のガードであり、バックコートの一角を担う機会を得ることになる。
デミンは2025年ドラフト全体8位でネッツに指名された選手である。再建期にあるネッツにとって、若手の成長は最も重要なテーマの一つであり、デミンはその中核を担う存在として期待されてきた。
今季はオフにFAで獲得したベテランのキオン・エリスとともにバックコートの先発に名を連ねていた。開幕から3試合にフル出場し、1試合平均25.7分のプレータイムで9.7得点、3.0アシスト、2.7リバウンドを記録。ただしフィールドゴール成功率は30.8%にとどまり、シュートの精度には課題を残していた。
20歳の2年目ガードにとって、シーズン序盤の離脱は成長の機会を失う痛手となる。骨挫傷は打撲よりも回復に時間を要する傷害であり、再評価の結果次第では離脱期間がさらに延びる可能性もある。ネッツとしては無理をさせず、長期的な視点で復帰を見守る方針とみられる。
https://x.com/IanBegley/status/2115844514732757307
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