テイタムとブラウンがウォームアップ中に一切交流せず、トレード後初の再会で緊張感
プレシーズンのセルティックス対76ers戦で、オフにトレードで袂を分かったテイタムとブラウンがウォームアップ中に一言も交わさなかったとニューヨーク・ポストが報じた。ブラウンは試合の大半をロッカールームで過ごしたという。
76ersブラウンがペイサーズ戦後に声明

76ersのジェイレン・ブラウンがペイサーズ戦後の会見で、元セルティックスの解説者スカラブリニによるトレード要求報道を自ら否定した。ブラウンはフィラデルフィアでの新たな挑戦に集中する姿勢を強調した。
フィラデルフィア・76ersのジェイレン・ブラウンが29日のインディアナ・ペイサーズ戦後の会見で、元NBA選手でセルティックスの解説者であるブライアン・スカラブリニが主張していた「ブラウンがセルティックスに最後通告を突きつけた」との報道を自ら否定した。Fadeaway World が報じた。
ブラウンは「スカラブリニがコメントしているのは見た。彼に悪感情はないし、彼のことは好きだ」と前置きしたうえで、「フィラデルフィアでの新しい章に虚偽の主張がついてくることは望まない。トレードを要求したことも、いかなる最後通告を出したこともない。すべて事実ではない」と明確に否定した。
スカラブリニはNBCボストンのセルティックス中継の解説者を務めており、以前ブラウンがセルティックスのフロントオフィスに対し要求を突きつけ、応じなければトレードするよう求めたと主張していた。その後、生放送中にこの主張を撤回したものの、ブラウンへの批判的な言及は続いていた。直近の中継では、ブラウンが昨季リーグ最多のターンオーバーを記録した事実に言及するなど、間接的な批判を繰り返していたと報じられている。
既報では、ブラウンの側近が「1万%嘘だ」としてトレード要求報道を全面否定していたが、ブラウン本人が公の場で直接言及したのは今回が初めてとなる。
ブラウンは会見で「今はフィラデルフィアで目の前にあることに集中している。素晴らしい機会を得た」と述べ、セルティックス時代の話題には深入りしない姿勢を示した。ジェイソン・テイタムとの不和も含め、前所属チームにまつわるネガティブな話題を断ち切る意向がうかがえる。
この日の76ers対ペイサーズ戦は114対109で76ersが勝利した。前半に15点のリードを築きながら一時逆転を許したが、第4クォーターに13点差をひっくり返して逆転勝ちを収めた。ブラウンは20得点、10リバウンド、2アシスト、1スティール、1ブロックを記録し、フィールドゴール成功率は53.8%だった。
76ersはこの勝利で4勝1敗とし、30日にはニックスとの対戦を控えている。
https://x.com/SixersAdam/status/2115637431705932250
ブラウンがスカラブリニのトレード要求報道を自ら否定「虚偽の主張だ」この記事
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