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サンダース、メンフィス・ハッスルに合流

グリズリーズ2巡目指名のサンダースがGリーグからキャリア開始、ACL回復を優先と球団発表

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チームグリズリーズ

練習施設に立つリッチー・サンダース
イメージ画像(AI で生成)

グリズリーズは2026年ドラフト2巡目指名のリッチー・サンダースがGリーグ傘下のメンフィス・ハッスルでシーズンを開始すると発表した。2月に右膝前十字靱帯を断裂しており、回復を優先する。

メンフィス・グリズリーズは、2026年ドラフト2巡目全体32位で指名したリッチー・サンダースが、Gリーグ傘下のメンフィス・ハッスルのトレーニングキャンプロスターに加わると発表した。サンダースはGリーグ契約を結び、プロとしての最初のシーズンをハッスルで開始する。

サンダースは2月15日にBYU大でプレー中に右膝の前十字靱帯(ACL)を断裂しており、回復途上にある。シーズン後半での復帰が見込まれている。

ロスター事情と契約の背景

グリズリーズは現在、通常契約の選手が15人、2ウェイ契約の枠も3つすべて埋まっている状態にある。通常であれば全体32位の指名選手には3年から4年のNBA契約が提示されるが、サンダースの場合はACL断裂という事情が重なり、通常の流れとはならなかった。

バスケットボール運営責任者のザック・クレイマンは先月のメディアデーで、サンダースの契約については「様子を見る」方針だと述べていた。Hoops Rumorsによれば、トレード期限後にロスターに空きができた段階で通常契約を結ぶ可能性もあるとみられる。グリズリーズはサンダースがハッスルに在籍する間もNBAのドラフト指名権を保持する。

BYU大での実績

サンダースは身長196センチのシューティングガードで、BYU大(ブリガムヤング大学)で4年間プレーした。3年次と4年次にはオールBig 12に選出されている。負傷前のシニアシーズンでは25試合に出場し、平均18.0得点、5.8リバウンド、2.1アシスト、1.7スティールを記録。フィールドゴール成功率48.9%、3ポイント成功率37.6%、フリースロー成功率81.7%と効率の高い数字を残していた。

未契約の2026年ドラフト指名選手

サンダースのGリーグ契約により、2026年ドラフトの未契約指名選手はフセヴォロド・イシュチェンコ(全体56位、マーベリックスが指名権保有)の1人だけとなった。イシュチェンコはロシア出身のウイングで、現時点ではNBA契約に至っていない。

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