グリズリーズ2巡目指名のサンダースがGリーグからキャリア開始、ACL回復を優先と球団発表
グリズリーズは2026年ドラフト2巡目指名のリッチー・サンダースがGリーグ傘下のメンフィス・ハッスルでシーズンを開始すると発表した。2月に右膝前十字靱帯を断裂しており、回復を優先する。
グリズリーズが若手2選手の来季契約を確定
チームグリズリーズ

メンフィス・グリズリーズがザック・イーディーとセドリック・カワードの2027-28シーズンのチームオプションを行使したと発表した。イーディーは足首手術から復帰を目指し、カワードは新人1年目にオールルーキー1stチームに選出されている。
メンフィス・グリズリーズは21日、ザック・イーディーとセドリック・カワードの2027-28シーズンのチームオプションを行使したと発表した。イーディーの4年目オプションは約807万ドル、カワードの3年目オプションは約629万ドルとなる。
この決定により、グリズリーズは若手の中核2選手を来季以降も保有することが確定した。Hoops Wireが報じた。
イーディーは昨シーズン、左足首の問題に苦しんだ。2025年6月に最初の手術を受け、さらに今年3月にも骨へのストレスと痛みの残存を理由に2度目の手術を行った。出場は11試合にとどまったが、その間の成績は平均13.6得点、11.1リバウンド、1.9ブロックと存在感を示していた。
身長223センチの大型センターにとって、次の段階はコートに立ち続けることである。グリズリーズはオプション行使によって、長期離脱を経てもなお将来への投資を続ける姿勢を明確にした。イーディーは来年7月からルーキースケール延長の交渉が可能になる。合意に至らなければ、2028年に制限付きフリーエージェントとなる。
カワードはルーキーシーズンで確かな実績を残した。62試合に出場し47試合で先発。平均13.6得点、5.9リバウンド、2.8アシストを記録し、オールルーキー1stチームに選出された。フィールドゴール成功率47.1%、3ポイント成功率33.8%、フリースロー成功率84.3%と、23歳のウイングとして安定した数字を残している。
グリズリーズは2025年のドラフトでトレードアップし、全体11位でカワードを指名した経緯がある。今回行使されたのは3年目のオプションであり、4年目のオプション(約834万ドル)の判断期限は2027年11月1日となっている。
グリズリーズにはウォルター・クレイトンJr.のオプション判断も残っていたが、同選手は今週すでにウェイブされている。クレイトンについてはマーベリックスが2ウェイ契約で獲得する見通しと既に報じられている。グリズリーズはイーディーとカワードの2人に的を絞り、若手の軸として来季以降の構想に組み込んだ形である。
https://x.com/GrizzliesPR/status/2112625723936510181
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