マーベリックスがロスター枠超過、ビベロビッチに放出の危機とスタインが報道
ダラス・マーベリックスがドワイト・パウエルとの再契約でロスター15人枠が埋まり、ユーロリーグから加入したタリク・ビベロビッチがウェイブ候補に浮上したとマーク・スタインが報じた。
クレイトンのウェイバー通過後にダラス加入か

グリズリーズからウェイブされたウォルター・クレイトンについて、マーベリックスが2ウェイ契約での獲得最有力と報じられた。複数球団が関心を示すなか、ダラスには空きスロットがある。
The Stein Lineのマーク・スタインによると、グリズリーズからウェイブされたガードのウォルター・クレイトンについて、マーベリックスが獲得の最有力候補とみられている。クレイトンは20日(現地時間)にグリズリーズがロスターを17人から15人に絞る過程で放出された。
クレイトンのウェイバー公示期間は22日(現地時間)に終了する予定で、どの球団からもウェイバー経由での獲得申請がなければ、無制限フリーエージェントとなる。キングス、ヒート、ウォリアーズなど複数球団が関心を示していると報じられているが、スタインはダラス行きが「既定路線」との見方を伝えた。
マーベリックスは通常契約の15人枠がすでに埋まっているため、クレイトンを通常契約で迎える余地はない。しかし2ウェイ契約の枠には空きが1つある。ジェット・ハワードとトビ・ラワルに加え、18日にジョン・プラキダスを放出したことで3枠目が空いた状態である。
スタインは以前、この空き枠の候補としてセス・ランディの名前を挙げていたが、現在はクレイトンが本命に浮上したと伝えている。RealGMによれば、マーベリックスのダスティ・メイHCはミシガン大時代にクレイトンをリクルートした経緯があり、両者には既存の関係がある。
クレイトンは2024-25シーズンにフロリダ大を全米王座に導いた中心選手で、2025年ドラフトで全体18位指名を受けた。当初はジャズが指名権をトレードで取得し、ワシントンから21位を18位に繰り上げて獲得した経緯がある。代償としてジャズは2巡目指名権3つを放出した。
しかしルーキーシーズンは苦戦が続いた。ジャズとグリズリーズの計69試合に出場し、平均7.8得点、4.0アシスト、2.0リバウンドを記録。シュート成功率は38.4%、3ポイント成功率は30.7%にとどまった。ジャズからグリズリーズへはジャレン・ジャクソンJr.をユタに送る8選手の大型トレードの一環で移籍していた。
ウェイバー経由で獲得する球団は、2026-27シーズンの保証年俸419万ドルを引き受ける必要がある。クレイトンがウェイバーを通過した場合、2ウェイ契約であればこの年俸負担は発生せず、ダラスにとっては低リスクで元1巡目指名選手を確保できる形となる。マーベリックスは20日に12年在籍のドワイト・パウエルをウェイブしたばかりで、ロスター編成の最終調整が続いている。
https://x.com/TheSteinLine/status/2112613281030377781
マーベリックスがウォルター・クレイトンを2ウェイ契約で獲得へ、最有力と報道この記事
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