2026年10月29日(木) / 海外一次情報を日本語で、随時更新

カーター、2ウェイ転換も単核球症で離脱と報道

セルティックスのデビン・カーターが伝染性単核球症で数週間離脱へ、2ウェイ契約への転換直後に

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/ 9日前

チームセルティックス

ベンチに座るデビン・カーター
イメージ画像(AI で生成)

セルティックスがデビン・カーターのエグジビット10契約を2ウェイ契約に転換した。しかしカーターは伝染性単核球症と診断され、数週間の離脱が見込まれると報じられている。

ボストン・セルティックスのガード、デビン・カーターが伝染性単核球症(モノ)と診断され、無期限の欠場となることが明らかになった。RealGMが18日に報じた。回復には数週間を要する見通しである。

カーターは直前にエグジビット10契約から2ウェイ契約への転換を勝ち取ったばかりだった。Sportandoによると、セルティックスは3枠ある2ウェイ契約の最後の1枠をカーターに充て、アマリ・ウィリアムズ、ディロン・ミッチェルと並ぶ陣容となった。

キャンプでの評価と契約転換の経緯

カーターはオフシーズン中にサクラメント・キングスからウェイブされ、セルティックスとエグジビット10契約を結んでトレーニングキャンプに参加していた。キャンプとプレシーズンで好印象を残し、唯一のプレシーズン出場では17得点、5リバウンド、2スティールを記録した。この活躍が評価され、球団は空いていた2ウェイ枠をカーターに与える判断を下した。

プロビデンス大学出身のカーターは、かつてドラフトのロッテリー指名を受けた選手である。キングスでは定位置を確保できなかったが、セルティックスでの再出発に意欲を示していた。

伝染性単核球症の影響

伝染性単核球症はウイルス性の疾患で、強い倦怠感や発熱を伴い、脾臓の腫れが生じることもある。NBAでは過去にも複数の選手がこの病気で数週間から数カ月の離脱を余儀なくされた例がある。接触プレーへの復帰には脾臓破裂のリスクを考慮する必要があり、医療スタッフの慎重な判断が求められる。

2ウェイ契約の選手はNBAとGリーグの両方でプレーすることが前提となるが、カーターは当面その機会を得られない。セルティックスはキャンプで高い評価を与えた選手を開幕直後に欠くことになり、復帰の具体的な時期は明らかにされていない。

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