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サンズ、1勝5敗でブレイザーズに敗戦

サンズのオットHCがブッカーへのノーコールに疑問、「顔を叩かれて合法とは」と審判対応を批判

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/ 3時間前

チームサンズ

試合後に疑問のジェスチャーを見せるデビン・ブッカー
イメージ画像(AI で生成)

サンズのジョーダン・オットHCがブレイザーズ戦でデビン・ブッカーが顔面への接触を受けながらファウルが宣告されなかったことに疑問を呈した。チームは132失点で今季ワーストの1勝5敗に沈んでいる。

サンズのジョーダン・オットHCは5日(現地時間)のトレイルブレイザーズ戦後、第3クォーターにデビン・ブッカーがドライブで顔面への接触を受けながらファウルが吹かれなかったことについて、審判の判定に強い疑問を呈した。Hoops Wireがスポーツ・イラストレイテッドのブレンダン・マウの報道を引用して伝えた。

ブッカーはこのプレーで空中でコンタクトを受けて倒れ、一時ロッカールームへ退いた。第4クォーターには復帰したものの、チームは119対132で敗れ、今季の成績は1勝5敗に落ちた。

オットHCの発言

オットHCは試合後の会見で「リーガル・ガーディング・ポジション(合法的な守備位置)の定義を教えてほしい」と切り出し、「エースが顔を叩かれ、空中で倒れたのに、どこが合法的な守備位置なのか」と語った。審判からは当該プレーがファウルではないとの説明を受けたが、オットHCは納得していない様子で「繰り返しリーガル・ガーディング・ポジションだと聞かされた」と述べた。

ブッカーの自戒とチームの課題

ブッカーはこの試合でチーム最多の33得点を記録したが、2試合連続でファウルアウトとなった。本人は判定への不満よりもチーム全体の課題に目を向け、「ファウルを減らさなければならない」「守備を立て直す必要がある」と語った。「ファウルをやめる、ポゼッションを最後まで守り切る、リバウンドを取る。シーズンを通じてずっと同じ話だ」とも述べ、48分間を通じた集中力の欠如を認めた。

サンズは直近2試合でいずれも29のパーソナルファウルを犯しており、この試合ではブレイザーズに41本のフリースローを与えて今季最多の132失点を喫した。

サンズの苦しい序盤戦

サンズは1勝5敗と序盤から大きくつまずいている。ブッカーは個人として高い得点力を維持しているものの、チームとしてのディフェンスの規律が安定せず、ファウルの多さが失点増に直結している構図である。オットHCが審判対応に不満を示す一方で、ブッカー自身がチームの自己修正を訴えている点は、現状の深刻さを物語っている。