アブディヤがモラント加入時の不安を告白「どうやって機能するのか」とノリHCに電話
ブレイザーズのデニ・アブディヤが、ジャ・モラントのトレード直後にマイカ・ノリHCへ電話し役割への懸念を伝えていたことが明らかになった。開幕6試合で効率が向上し、チームは5勝1敗と好発進している。
ブレイザーズ6勝1敗、ノリHCがリラードの影響力を解説
チームブレイザーズ

ブレイザーズのマイカ・ノリHCがデイミアン・リラードの存在を太陽系の太陽に例え、得点以外の影響力がチームの好発進を支えていると語った。チームは6勝1敗でロード5連勝中。
ブレイザーズのマイカ・ノリHCが、デイミアン・リラードの存在がチームに与える影響について語った。スポーツ・イラストレイテッドのサハル・アルウォ記者の取材に対し、ノリHCはリラードを太陽系の太陽になぞらえた。
「太陽系の太陽や引力を思い浮かべてほしい。彼はまさにそういう存在だ。すべてを引き寄せる」とノリHCは述べた。相手の守備がリラードから離れられないことで、味方に広いスペースが生まれるという構造的な効果を強調した形である。
ノリHCはリラードの引力がデニ・アブディヤとの相乗効果を生んでいると指摘した。「相手が彼から離れたがらない分、ほかの選手にスペースが開く。そこにデニのようにドライブで切り込める選手がいれば、完璧な組み合わせだ」と語っている。
アブディヤは5日のサンズ戦で21得点12アシストを記録し、リラードも25得点を挙げた。この勝利でブレイザーズは6勝1敗、ロードでは5勝0敗とした。
リラードは36歳で、アキレス腱の負傷から復帰したシーズンを送っている。平均29.7分の出場で20.1得点を記録しており、すべてのポゼッションを担わなくても攻撃の中心として機能している。ノリHCはメディアデーの時点でリラードのシュートへの信頼を示しており、「手首や肘を痛めたわけではない。彼は外さない」と語っていた。
リラードは2012年のNBAドラフトでブレイザーズから1巡目6位で指名され、オールスターに複数回選出された実績を持つ。かつてはブレイザーズの顔としてプレーし、その後ミルウォーキー・バックスでプレーした経歴がある。
リラード個人の数字だけでなく、チーム全体の攻撃指標にも改善がみられる。スポーツ・イラストレイテッドによると、ブレイザーズはフィールドゴール成功率、3ポイント成功率、ターンオーバーの少なさでいずれもリーグ上位10位以内に入っている。昨季はこの3部門すべてでリーグ下位に沈んでいた。
ノリHCは好成績を自身の手腕に帰すことを避け、「謙遜しすぎるつもりはないが、優れた選手を適切な位置に置いているだけで過大な評価を受けている。選手の強みを生かしているだけだ」と述べた。
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