トンプソンがヤニスの練習姿勢を称賛「組織全体の強度を引き上げる」
マイアミ・ヒートのクレイ・トンプソンが開幕前のインタビューでヤニス・アデトクンボの練習への取り組みを称え、チーム全体に好影響を及ぼしていると語った。
ウォリアーズ120-100でヒートに快勝、カリーが29得点

ウォリアーズがヒートを120-100で下し6連勝。カリーは29得点を記録し、試合後にトンプソンとのマッチアップやヤニスへの守備戦略について語った。
ウォリアーズは6日(日本時間)、ホームでヒートを120-100で下し、6連勝を飾った。ステフィン・カリーが29得点を挙げてチームを牽引し、試合後の会見では元僚友クレイ・トンプソンとのマッチアップや、ヤニス・アデトクンボへの守備戦略について語った。
カリーは前半2-10と苦しんだが、第3クォーターに7-9と爆発。最終的にフィールドゴール9-19(47.4%)、3ポイント6-12(50.0%)で全体のスコアラーを引っ張った。ウォリアーズは第3クォーターに38得点を奪い、後半で一気に試合を決めた。
カリーはこの試合でトンプソンのディフェンスを大半の時間にわたって担当した。トンプソンはフィールドゴール3-10(30.0%)、3ポイント2-7(28.5%)の11得点にとどまり、第4クォーターは出場しなかった。
試合後、カリーはドレイモンド・グリーンとのやり取りを明かしつつトンプソンへの思いを語った。「試合後にドレイモンドに『キラー・クレイ、楽しそうにしている姿を見るのはいつもいいね』とメッセージを送った」とカリーは述べた。「彼を守るのは不思議な感覚だ。同じペットアクション(お気に入りの動き)を今も使っている。ずっと味方として見てきたから、相手として見ると感慨深い」と続けた。
さらに「この年齢でまだ戦えていること自体がうれしい。一試合ごとに終わりに近づいているのは分かっている。だから楽しめるうちに楽しむ。お互いにそう思っているはずだ」と、38歳の同世代同士ならではの心境を語った。
ヒートのヤニス・アデトクンボは序盤から積極的に攻め、第1クォーターの5分足らずで10点リードを築く原動力となった。しかしウォリアーズは後半に修正を施し、最終的にアデトクンボを20得点14リバウンド4アシスト、フィールドゴール7-13、3ポイント1-5に抑えた。
カリーは守備の方針について「想定どおりだった」と振り返り、「ドレイモンドとアル・ホーフォードがしっかり体を当て続けた。ドライブのレーンを閉じ、バスケットへの直線的な突破とキックアウトからの3ポイントを打たせないようにした」と説明した。「序盤にやられたシュートは、こちらが打たせたいシュートだった」とも付け加えた。
ウォリアーズはこの勝利で6勝3敗とし、6連勝中である。次戦は7日(日本時間8日)のマジック戦。一方のヒートは3勝6敗で東カンファレンス10位に沈んでおり、8日(日本時間9日)のキングス戦で立て直しを図る。カリーとトンプソンの次の対戦は来年1月17日に予定されている。
カリーが元僚友トンプソンとのマッチアップを語る「同じ動きを知っている」ウォリアーズ快勝この記事
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