2026年11月6日(金) / 海外一次情報を日本語で、随時更新

キャブズ、主力2人が負傷報告に登載

キャバリアーズのアレンとプロクターが76ers戦で出場微妙、膝と足首の負傷で

記事化
/ 3時間前

チームキャバリアーズ

ベンチに座りタオルを肩にかけるジャレット・アレン
イメージ画像(AI で生成)

キャバリアーズのジャレット・アレンが右膝打撲、タイリース・プロクターが左足首捻挫で、7日の76ers戦に向けて出場疑問のステータスに登載された。

キャバリアーズのジャレット・アレンとタイリース・プロクターが、NBAの負傷者報告で7日の76ers戦に向けて「疑問(questionable)」に登載された。Hoops Wireが6日に報じた。アレンは右膝打撲、プロクターは左足首捻挫がそれぞれの理由である。

2人はいずれも5日のサンダー戦(116対124で敗戦)で負傷し、途中退場していた。このほかペイトン・ワトソンもハムストリングの問題で出場疑問に登載されており、ジェイロン・タイソンは足首の負傷で引き続き欠場となっている。

アレンの負傷経緯

アレンは5日のサンダー戦の第1クォーター終盤、スクリーンをかけた際に相手の膝と接触して右膝を打撲した。そのまま試合に復帰することはなかった。ケニー・アトキンソンHCは試合後、「まだわからない。判断するには早すぎる」と語り、翌日の検査結果を待つ姿勢を示した。球団は6日夕方の時点で、検査結果に関する追加の公式発表を行っていない。

プロクターの評価とアトキンソンHCの見解

プロクターはキャリア2度目の先発出場となった5日のサンダー戦で、7本中4本のフィールドゴールを成功させ(3ポイントシュート2本を含む)11得点を記録したが、第4クォーターに足首を捻って退場した。アトキンソンHCは「ひどくないといいが、かなりひねった」と試合後に述べた。

アトキンソンHCはプロクターの働きについて「守備で堅実で、攻撃でも正しい判断をしている」と評価している。チーム内で負傷者が相次ぐ中、プロクターは出場機会を得て存在感を示していた。

キャバリアーズの現状

キャバリアーズは今季ここまで4勝4敗で勝率5割に位置している。ローテーションの複数箇所で負傷者を抱えており、7日のホームでの76ers戦(現地時間午後7時30分開始)に向けて出場可能な選手の確認が続く状況にある。アトキンソンHCは「こういう困難を経験すると、いろいろな選手が出場時間を得て、チームについて新たな発見がある。それが唯一の救いだ」と語り、逆境の中で若手の成長機会を見いだす姿勢を示した。